ジグソーは、新たにサイバーセキュリティ分野に進出すると発表した。第1弾として、オリジナルサービス「Auto Shutdown Service」を9月より提供開始する。
NSWとエンカレッジ・テクノロジは、NSWにおけるクラウドサービスで、エンカレッジ・テクノロジのマイナンバー制度に求められる安全対策を備えた内部不正防止ソフトウェア「ESS AdminGate」を提供開始する。
ベストサポートシステムズは、上り無制限の4G LTE回線と通信帯域制御をするブリッジを利用して、モバイル回線で秒10~15コマの映像を保存することが可能な「クラウド型Wi-Fi監視カメラシステム」を9月1日から販売開始する。
LINEは12日、スマホアプリ「LINE」のアップデートを行い、テキストや画像をLINE内に記録しておける新機能「Keep」(キープ)を搭載した。iPhone版およびAndroid版の両方で、現在利用が可能となっている。
バイドゥ(百度)は12日、 日本語文字入力&顔文字キーボード「Simeji」ブランドにて、スマホ向けアプリ「Simeji プライバシーロック」の提供を開始した。利用料金は無料。
Mozilla Japanは12日未明、WebブラウザFirefoxの最新版をリリースした。デスクトップ版の最新バージョンは「Firefox 40」となる。
NECは、水道やガスなどの重要インフラやプラント等の制御系システム領域のセキュリティのコンサルティングサービスの販売を開始すると発表した。
NRIセキュアは、米OneLogin社のクラウド向けID管理サービス「OneLogin」を国内で販売開始する。
NTT Comは、Android OS向けセキュリティサービス「マイセキュア」にペアレンタルコントロール機能を追加し、提供開始したと発表した。
富士通SSLは、SaaS型IT運用基盤サービス「Vistara」を同日より販売開始した。
ハッカーは検知されるまでに平均して200日余りネットワーク上を楽しくうろつくと言われている。多くの売り口上では、セキュリティ担当者がこの200日余りを短縮するのに寄与することに焦点を合わせている。
エクシードは、パブリッククラウドを利用したPCI DSS準拠サービスを提供開始したと発表した。
CTCは、民間企業向けにシステム導入のコンサルティングからマイナンバーの保管業務までをトータルで支援する「民間企業向けのマイナンバー管理システム」を開始した。
キヤノンシステムアンドサポート(キヤノンS&S)とクオリサイトテクノロジーズは、沖縄のデータセンターを活用した中小企業向けハウジングサービス「お手軽運用パック」を7日から提供開始した。
NECは、顔認証によるPCログオンや、ログオン中の利用者の常時監視を可能とするPCセキュリティソフトウェアを強化し、「NeoFace Monitor V2」として販売を開始した。
ファイア・アイは、都道府県を除く地方自治体向けにマイナンバーの情報流出防止を目的とした「市区町村向けマイナンバーパッケージ」の導入支援を行うキャンペーンを開始する。
マクニカネットワークスは、エンドポイントにおける脅威検索プラットフォームを提供する米Tanium社と販売代理店契約を締結したと発表した。
IIJグローバルソリューションズは5日、法人が簡単に無線LAN環境を導入できる、クラウド活用型のマネージド無線LANサービス「@WiFi(アットワイファイ)」を発表した。9月1日より提供を開始する。
TCSIは、サイバー攻撃による情報漏えいを防ぐ秘密分散ソリューション「PASERI」のPC版「PASERI for PC」を発表。9月1日より発売する。
NRIセキュアは、企業が国内外の拠点で使用するデバイスのセキュリティ対策状況の把握やIT資産管理を、クラウド環境で一元的に実現する「SecureCube / PC Check クラウド」サービスの販売を開始した。
セコムは、新しい指静脈認証システム「セサモIDf」を8月より発売する。
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