オリゾンシステムズは、チェコ共和国のFlowmon Networks社製フローベースのネットワークトラフィック監視・分析ソリューション「Flowmon」の「Cisco PI」と連携する機能を提供開始したと発表した。
ALSIは、NECとの協業を強化したと発表した。
クオリティソフトは、ふるまい検知機能の導入から運用までをワンストップで提供する「ふるまい検知運用代行サービス みまもさん」の提供を開始すると発表した。
CTCは、米SentinelOne社と日本で初めて販売代理店契約を締結し、既知と未知の脅威からエンドポイントを保護するセキュリティソリューション「SentinelOne Endpoint Protection Platform」の販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは、多要素認証ソフトウェア製品「IceWall MFA Ver.4.0」を発表した。
日立システムズは、英Surevine Limited社と協業したと発表した。
NECは、約1,000名の同社グループ社員を対象に、セキュリティ技術を競うオンラインコンテスト「NEC セキュリティスキルチャレンジ」を2月1日から14日まで開催する。
CTCSPは、汎用PCをカスタマイズしてシンクライアント化し販売するサービス「Smart Secure Client」を開始すると発表した。
ラックは、アカマイ・テクノロジーズとの戦略的パートナー契約を締結したと発表した。
MOTEXは、IT資産管理・情報漏えい対策ツールの最新バージョン「LanScope Cat Ver.8.4」をリリースしたと発表した。
ソフトバンクコマース&サービス(ソフトバンクC&S)は23日、IoTデバイスの保護に特化したセキュリティ製品を提供する米・ZingBox(ジングボックス)社と販売代理店契約を締結し、法人向けのIoT特化型セキュリティソリューション「ZingBox」を2月10日より提
Avast Softwareは、最近発見されたランサムウェアに対する復号化ツールを無償で提供開始したと発表した。
JNSAは、セキュリティ市場調査ワーキンググループによる「2016年度 国内情報セキュリティ市場調査」(速報値)を発表した。
CTCは、高度なサイバー攻撃に対応した簡易なアセスメントサービスを無償で開始すると発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode Ver.5.2」を2月1日より提供開始すると発表した。
F5は、同社製品の評価、テスト、検証を行うための「ジャパンテクノロジーセンター」を開設したと発表した。
FFRIは、標的型攻撃対策ソフトウェアの最新版を「FFRI yarai Version 2.8」として提供を開始した。
マクニカネットワークスは、米ObserveIT社と販売代理店契約を締結したと発表した。これによりマクニカネットワークスは、米ObserveIT社のソフトウェア「ObserveIT」の提供を開始した。
ジェーエムエーシステムズ(JMAS)は16日、スマートデバイス向けの高セキュリティカメラアプリ「KAITOセキュアカメラ on Cloud」の提供を同日より開始したことを発表した。
NEC、トレンドマイクロ、インフォセックの3社は、標的型サイバー攻撃対策において協業すると発表した。
IIJは、「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」に、Web経由でのマルウェア感染対策に有効な「セキュアブラウジングオプション」を提供開始したと発表した。