NTT Comは、Fortinet社のセキュリティアプライアンスである「FortiGate」を活用したセキュリティ高度分析サービスを、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービスの新メニューとして提供を開始した。
KPMGコンサルティングは、中国に子会社・関連会社を保有する日本企業に対し、「中国サイバーセキュリティ法」への対応支援サービスを提供開始すると発表した。
要は、急ぎだろうが差し迫っていようが、時期や企業規模あるいは業態によってはどこも引き受けてくれないのだ。感染がパンデミック状態にあったり、業務が止まっているにもかかわらず、セキュリティベンダーに相談しても、手一杯で対応してもらえないことも多々あるという。
自社で利用しているすべてのクラウドサービスに対応している CASB 製品を選べば OK! ―― と、いうような、単純な話ではもちろんありません。
DNPは、IoT機器のファームウェアのセキュリティ対策を提供するイスラエルのVDOO(ヴイドゥー)社と販売提携を行ったと発表した。
NECと米Tanium社は、脆弱性管理を含むマネージド・サービス分野の提携に合意したと発表した。
SCADAfence社は、産業IoT・インダストリアル4.0時代の安全・安心なスマートファクトリーを実現するソリューション「SCADAfenceプラットフォーム」の日本版サービスを4月12日より開始、日本市場における本格的な事業展開を開始する。
ドコモとトレンドマイクロは、IoTデバイスを保護するセキュリティソリューション「ドコモ・クラウド基盤 ネットワークセキュリティサービス」をドコモから3月26日より提供開始すると発表した。
パロアルトネットワークスは、次世代ファイアウォール向けOSの最新版「PAN-OS 9.0」と、5G対応の次世代ファイアウォール「K2-Series」を、日本市場にて提供開始すると発表した。
マカフィーは、Microsoft Teams向けに包括的セキュリティとコンプライアンス機能を統合した「McAfee MVISION Cloud for Microsoft Teams」を発表した。
NRIセキュアは、企業や組織のサイバーセキュリティ対策が効果的に実施されているかどうかを測定するための、コンサルティングサービス「CIS Controlsによるサイバー攻撃対策の強化支援」の提供を開始する。
CASB は大きく分けて Proxy 型と API 型の2つがあり、構成・機能が異なります。
IPAは、「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を改訂し、第3版として公開したと発表した。
ALSIは、情報漏えい対策シリーズ「InterSafe ILP」をバージョンアップし、3月20日より販売開始すると発表した。
セキュアヴェイルは、セキュリティ運用支援ソフトウェア「LogStare Collector」(LSC)の新バージョン(Ver.1.7.0/build190312)をリリースしたと発表した。
IIJグローバルは、海外に進出している日系企業向けに、現地オフィスのWebセキュリティを強化するクラウド型Webプロキシサービス「Global Web Security Zscaler ZIA」の提供を開始した。
オプティムは、MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」を9.6.0へバージョンアップしたと発表した。
トレンドマイクロは、インターネットを使って働くすべての人を対象としたガイドブック「働く大人なら最低限知っておきたいネットセキュリティの基本」の無償提供を開始した。
ラックは、テクマトリックスと共同で「SeeLAC」を開発し、暗号通信を一時的に復号ならびに再暗号化を行う「SSL可視化ゾーン」構築サービスの提供を開始した。
セキュアブレインは、Webサイトの脆弱性診断を定期的かつ自動で行うことで継続的なセキュリティ対策を行うSaaS型脆弱性診断サービス「GRED Webセキュリティ診断 Cloud」を開発、5月13日より販売を開始する。
ファイア・アイは、国内企業・組織のサイバーセキュリティニーズを支援する、3つの新しい施策を発表した。
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