アズジェントは、イスラエルのDEEP INSTINCT, Ltd.が開発した次世代エンドポイントマルウェア対策製品「Deep Instinct」の企業向けSaaS型サービスを3月1日より販売開始すると発表した。
DNPは、IoT機器へのサイバー攻撃を防止する、新たなIoT機器向け通信制御サービスを開始すると発表した。
トレンドマイクロは、サイバー攻撃の事前予防(EPP)と事後対処(EDR)を統合し、簡単で迅速なインシデント対応を実現する法人向け総合エンドポイントセキュリティの新製品「Trend Micro Apex One」を7月より提供開始すると発表した。
トレンドマイクロは、ユーザを脅威から保護するための通信事業者向け包括的セキュリティソリューション「Trend Micro Consumer Connect(TMCC)」を発表した。
ピー・シー・エーとソフォスは、中堅・中小企業および非営利法人向けにピー・シー・エーが提供する基幹業務クラウドサービス「PCA クラウド」のセキュリティ基盤としてソフォス製品を活用し、セキュリティにおける協業を開始したと発表した。
A10は、同社のDDoS対策ソリューションの強化に向け、機械学習による自動防御を実現する「A10 One-DDoS Protection」と、1Uで最大220Gbpsのスループット性能を備えた100Gbインタフェース搭載の専用アプライアンス「A10 Thunder 7445 TPS」の提供を開始したと発表した。
ニュートン・コンサルティングは、サイバー攻撃専門チーム(REDチーム)を編成して企業に疑似サイバー攻撃を実施し、サイバー攻撃対応力を向上させる「REDチームサイバー演習サービス」を開始すると発表した。
ALSIは、クラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS(インターセーフ キャッツ)」をバージョンアップし、3月18日より販売開始すると発表した。
シマンテックは、ビジネスメール詐欺(BEC)攻撃を含む詐欺メールを阻止し、企業とメール送信者の信用を保証する自動化ソリューション「EmailFraud Protection」を発表した。
テクマトリックスは、イスラエルBUFFERZONEのインターネット分離(Web分離)専用仮想コンテナクライアントソフトウェア「BUFFERZONE Safe Browsing」の販売を2月末より開始する
NECは、A3対応モノクロページプリンタ「MultiWriter(マルチライタ)シリーズ」のラインアップを一新し、販売活動を開始したと発表した。
JBSは、日本マイクロソフトが提供するID管理基盤「Azure Active Directory」を活用した、組織IDに関するサイバー攻撃対策トータルサポートサービスの提供を開始した。
NTT Comは、マイクロソフトの「Windows Defender ATP」と連携した新たなエンドポイントセキュリティ対策サービス「EDR」を、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービスにおいて提供を開始した。
キヤノンマーケティングジャパンは2019年2月14日、子どものスマートフォンを有害サイトなどから守るプログラムなどが利用可能な「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の個人向け製品の新バージョンを発売する。
マクニカネットワークスは、米Menlo Security社からリリースされた「Menlo Security Advanced Email Threat Isolation」の取り扱いを開始したと発表した。
DTRSは、データ活用を目指し促進する企業を対象に、セキュアなモノづくりを支援する「Security by Design for IoTサービス」、および適切なプライバシー対応のための「Privacy by Design for IoTサービス」の提供を開始すると発表した。
米CrowdStrikeは、エンタープライズセキュリティ改革に向けて、サードパーティ製アプリケーションに対してエンドポイント保護(CrowdStrike Falcon)プラットフォームを開放すると発表した。
シマンテックは、新しい「Managed Endpoint Detection and Response(MEDR)」サービスと、「EDR 4.0」テクノロジーの強化を発表した。
JP-Secureは、同社が開発、販売、サポートを行うソフトウェア型Web Application Firewall(WAF)製品「SiteGuardシリーズ」の活用をトータルサポートする各種技術支援サービス「JP-Secureプロフェッショナルサービス」を提供開始する。
テクノプロ・ホールディングスは、同社の子会社である株式会社テクノプロの社内カンパニーのテクノプロ・デザイン社が、SCHが運営するCYBERGYM TOKYOと協業し、サイバーセキュリティエキスパートの育成・派遣事業を開始すると発表した。
AIG損保は、個人情報漏えい保険の特約「サイバー攻撃対応費用特約」を改定すると発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)