有限会社山田ボデー工業所は5月27日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
これは5月19日に、同社のメールシステムを構築するサーバに対し、外部の第三者からの不正アクセスを確認したというもの。メールの送受信に障害が発生したことから調査を行い、発覚した。
同社では不正アクセス確認後に、被害拡大を防止するためにネットワークの遮断等の対応を実施するとともに、外部専門家の協力のもと、被害範囲の特定および原因や侵入経路の調査を開始している。
同社によると、不正アクセスが確認されたサーバは同社社内ネットワークから分離された独立環境で構築・運用しており、同社ECサイトや関連システムについても当該サーバとは異なる環境で運用している。
同社では現在、被害状況の全容把握に努めるとともに、メールシステムについては被害を受けた環境と別の環境への移行を実施しているとのこと。



