IPAは、「2014年度情報セキュリティ事象被害状況調査」を実施し、その報告書を同日よりIPAのWebサイトで公開した。
トレンドマイクロは、「企業におけるWindows Server 2003利用実態調査」の結果を発表した。
APRICOT-APAN 2015 日本実行委員会は、「APRICOT-APAN 2015」を2月24日から3月6日の11日間、福岡にて開催する。
FFRIは、マルウェア自動解析ツール「FFR yarai analyzer Version1.4」の出荷を開始した。
セコムとセコムトラストシステムズは、取締役会議事録と取締役会書面決議の電子化を可能とする「セコム議事録電子化サービス」の販売を開始する。
JPCERT/CCは、2014年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
MOTEXは、「Webサービスとパスワード管理の実態」の調査結果を同社の「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」サイトにおいて公開した。
日本マイクロソフトは、2015年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は8件で、このうち最大深刻度「緊急」が1件、「重要」が7件となっている。
TKCは、市区町村向けに番号制度対応を支援する情報セキュリティ対策ソリューションの提供を開始する。
新日鉄興和不動産が、全国複数のデータセンターにおいて分散運用している約80台のサーバのセキュリティ対策として、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」を導入した。
IPAは、IPAテクニカルウォッチ「標的型攻撃メールの例と見分け方」を作成、公開した。
警察庁は、@policeにおいて2014年12月期の「インターネット観測結果等」を発表した。
TwoFiveは、米Cloudmark社ディストリビューターとして、同社の最新製品であるDNSセキュリティ製品「Cloudmark Security Platform for DNS」を、ISPおよび企業に向けて販売開始する。
フィッシング対策協議会は、スクウェア・エニックス(ドラゴンクエスト X)を騙るフィッシングサイトの報告を受けたとして注意喚起を発表した。
アカマイは、2014年第3四半期「インターネットの現状」レポートを発表した。
ACCSによると警視庁高井戸署は、アニメやゲームの画像をカード用ステッカーシールとして無断複製し、販売する目的で所持していた東京都墨田区のアルバイト男性(45歳)を著作権法違反の疑いで逮捕した。
IPAおよびJPCERT/CCは、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、サイバー犯罪やサイバー攻撃など、2014年のインターネット脅威動向をまとめて解説したレポート「2014年情報セキュリティ三大脅威」を発表した。
モバイルアイアン・ジャパンは、「2015年のエンタープライズモバイルにおける7つの予測」を発表した。
トレンドマイクロは、ロックダウン型ウイルス対策ソフトの新バージョン「Trend Micro Safe Lock(TMSL)2.0」を1月26日より提供開始すると発表した。
デジタルアーツは、ネットリテラシー教育の授業やセミナー・勉強会などに活用でける学習資料の無償提供を開始した。