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2018.01.22(月)

企業ユーザの約半数が、サポート終了後もWindows Server 2003を利用予定(トレンドマイクロ)

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トレンドマイクロ株式会社は1月15日、「企業におけるWindows Server 2003利用実態調査」の結果を発表した。本調査は、企業のサーバ運用に関わるIT管理者515名を対象に、7月15日に日本マイクロソフト株式会社によるサポートが終了するWindows Server 2003に関して、企業の利用状況や、サーバ移行の進捗状況、セキュリティ対策の実態について調査したもの。

調査結果から、Windows Server 2003を使用していると回答したIT管理者のうち約半数が、サポート終了後もWindows Server 2003を利用し続けることが判明した。その利用用途は、アプリケーションサーバ(54.4%)、データベースサーバ(50.9%)、ファイルサーバ(43.9%)、Webサーバ(38.6%)と、いずれも企業における主要システムに用いられている。

サポート終了後のセキュリティ対策については、脆弱性対策機能を備えた総合セキュリティ対策を実施すると回答した管理者は15.8%にとどまり、アクセス制限や利用用途を制限するなどのリスク低減策を講じると回答したIT管理者は12.3%のみであった。トレンドマイクロでは、移行まで暫定的なサーバ向けセキュリティリスク低減策として、仮想パッチを実装した総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」、およびシステムの特定用途化(ロックダウン型)によるウイルス対策ソフト「Trend Micro Safe Lock」を提案している。
《吉澤 亨史》

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