Solaris Wallコマンドがメッセージのスプーフィングを許可 | ScanNetSecurity
2022.08.13(土)

Solaris Wallコマンドがメッセージのスプーフィングを許可

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、サンマイクロシステムズ社のSolarisオペレーティングシステムで、ローカル攻撃者が "wall" コマンドを悪用してスーパーユーザー(root)を偽装し、全ユーザーに対してメッセージを表示する可能性がある。この問題は、

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 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、サンマイクロシステムズ社のSolarisオペレーティングシステムで、ローカル攻撃者が "wall" コマンドを悪用してスーパーユーザー(root)を偽装し、全ユーザーに対してメッセージを表示する可能性がある。この問題は、通常 /usr/sbin/wall に位置するsetgid wall バイナリーの入力検査アルゴリズムに含まれるものである。攻撃者は、/usr/sbin/wallを実行する前にstderrをクローズし、偽の "From" ヘッダーを送信するだけで、リモートプロシージャコール(RPC.walld)メッセージをシミュレートできる。さらに攻撃者は、スーパーユーザー(root)を含むあらゆるユーザーを偽装して、システムメッセージを表示できる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【22:15 GMT、01、05、2003】
《ScanNetSecurity》

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