株式会社ヒューコムは6月30日、サーフコントロール ジャパン リミテッド社の企業向けのメールフィルタリング装置「サーフコントロール リスクフィルタ」日本語版を、7月1日より販売した。本製品は、HTMLやテキストベースの迷惑メールに加え、画像や動画、スクリーンセー
〜迷惑メールの規制を強化した「改正特定電子メール法」が成立 半年後の施行を控え、その改正点の詳細について正しい理解を〜
株式会社ヒューコムは6月30日、サーフコントロール ジャパン リミテッド社が扱うSurfControl社製の企業向けメールフィルタリング装置「SurfControlRiskFilter」日本語版を7月1日より販売開始すると発表した。本製品は、HTMLやテキストベースの迷惑メールだけでなく、画像
ウィルスやスパム対策など、コンピュータのセキュリティを提供するスペインのPanda Softwareが6月13日、インターネット上でウィルス感染を広めるために利用される有名人について、プレスリリースを発表した。
●米国における迷惑メール追放の潮流―JamSpam―
ニフティ株式会社は6月14日、迷惑メールに関する基礎知識や対処方法を紹介する情報サイト「迷惑メール対策@nifty」を6月15日にオープンすると発表した。本ページは、迷惑メールに関する知識を深め、その対処方法を理解してもらうことを目的とする情報サイト。誰でも無料
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は6月14日、迷惑メールをOCNサーバ側が自動識別しブロックする「OCN迷惑メールフィルタリングサービス」を実施、6月15日より申し込み受付を開始した。利用料金は利用メールアドレス10個につき2,100円より。対
ニフティ株式会社は6月15日、期間限定の特設サイト「光ブロードバンドに潜む落とし穴 “光”の危ない話」を、同日から7月31日まで開設すると発表した。本サイトは、迷惑メールやスパイウエア、不正侵入など、光ブロードバンドを楽しむ際におけるセキュリティ対策の重要性
住商エレクトロニクス株式会社は5月30日、米Cloudmark社と日本国内における総販売代理店契約を締結し、急増する迷惑メールに対してISP、企業、官公庁、個人ユーザ向けに斬新なソリューションを提供すると発表した。Cloudmark社のソリューションは、迷惑メールが変化し続
株式会社NTTPCコミュニケーションズは6月1日、メールホスティングサービス「Mail Luck!」の機能を拡張したと発表した。新たに提供されるオプションサービスは「迷惑メールフィルタ」と「携帯版Webメーラ」の2種類で、同日より提供されている。迷惑メールフィルタは、学習
コンピュータ・アソシエイツ株式会社は6月2日、個人・SOHO向けスパムメール対策ソフトウェア「eTrust アンチスパム 2005」を6月3日より直営eコマースサイト「CAストア」にて、また6月17日より全国の店頭にて、販売を開始すると発表した。同製品は、ウイルス対策専用ソフ
ニフティ株式会社は6月1日、株式会社シマンテックのスパム対策ソリューション「Symantec Brightmail AntiSpam」を採用、同日より「迷惑メールフォルダー」の迷惑メール判定技術へ追加適用したと発表した。同製品は、シマンテックが収集した情報を活用し、高度な検知精度
マイクロソフトは、スパム対策情報などを提供する「MSN Postmasterサイト」をオープンした。このサイトでは、メールマガジンなどの同報メールを配信している企業または団体、ISP、ESP、メールサーバの管理者(postmaster)、およびドメイン管理者などを対象に、MSN Hotm
情報セキュリティに関する世界最大規模のカンファレンス「RSA Conference 2005 Japan」が、このほど東京で開催された。個人情報の漏洩、フィッシング詐欺やファーミング詐欺、迷惑メールの横行など、情報セキュリティの重要性は、今、ますます高まりを見せている。今回の
世界中でドイツ語のスパムメールが急増している。この現象は12日頃に始まったもので、"Dresden Bombing Is to Be Regretted Enormously ドレスデン空爆を大いに悼む"、"Multi-Kulturell=Multi-Kriminell 多文化=多犯罪者" や、トルコのEU参加に反対するなど、国家主義的
英クリアスウィフト社は5月17日、メールに関する失態の記事が増加していることに対し、多くの企業がスパムやウイルスメールの防止に取り組んではいるものの、社内メールの脅威については見過されていることが原因と発表した。2005年になって数ヶ月だというのに、CEOの辞
ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社は5月12日、迷惑メールをサーバ上で自動的に判定・選別してくれる「迷惑メール振分サービス」を6月2日より順次提供すると発表した。利用は無料。本サービスは、全世界153ヶ国120万ユーザ、1,600企業からリアルタイムに収集
センドメール株式会社は5月17日、メールセキュリティの統合プラットフォーム「Sendmail Mailstream Manager」を発表した。価格はオープンプライスで、6月上旬に出荷予定。本製品は、ウイルス・スパム対策、メールポリシー設定を統合し、一元的に運用・管理できるソリュー
2005年5月10日、品川区のコクヨホールにて財団法人インターネット協会の主催により「IAjapan 迷惑メール対策カンファレンス」が開催され、迷惑メール対策について本誌に連載中の筆者も最新動向を知るため参加してきた。本カンファレンスには非常に多くの参加者があり、
NTTアドバンステクノロジ株式会社は5月10日、セキュリティアプライアンス製品であるメールファイアウォール「MXtreme」シリーズを「NTT-AT Global WAVE」のラインアップに追加、5月11日より販売を開始すると発表した。本製品は、複数のスパム判定や15分毎にアップデート
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)