ボーダフォン株式会社は3月28日、同社メールサーバから送信されるメールについて、受信側のメールサーバにおいて送信元のドメイン名の詐称がないかどうかが判別できる送信ドメイン認証に対応したと発表した。この認証技術は、迷惑メール対策ワーキンググループ「JEAG」が策定した提言書に基づくもの。DNSサーバに送信サーバを確認するためのSPFレコードを追加することで、SPF/Sender ID方式の送信ドメイン認証技術を導入しているインターネットサービスプロバイダや一般企業などのメールサーバにおいて、同社携帯電話のメールアドレスのメールを受信した際に、それが正しく送信されたメールであるかどうかを判別できるようになる。同社は今後もJEAGの活動とも連携しながら引き続き迷惑メール対策に取り組んでいくとしている。 http://www.vodafone.jp/japanese/release/2006/20060328j.pdf