株式会社テラステクノロジーは10月11日、スパム遮断ソリューション「SPAM WATCHER Appliance 」シリーズに、最高位機種「500モデル」を新たにラインナップに加えたと発表した。本製品は、自社開発の高性能MTA技術を基に開発されたスパム遮断アプライアンス製品。本製品が
センドメール株式会社、株式会社CSK Winテクノロジ、株式会社テンアートニの3社は、高性能迷惑メール対策フィルタを搭載したセキュリティアプライアンスサーバ「EasyNetBox for Spam Filter powered by Sendmail」を発表し、同日より販売を開始した。
株式会社CRCテクノパートナーズ(CRT)は9月28日、クラスキャットと協業し、メールセキュリティや迷惑メール防止機能を強化したインターネットサーバ管理ツール「ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition 4.1」を搭載した、インターネットサーバーアプライアン
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、徳島県警生活環境課と徳島東署は9月28日、「PC激安販売」などの名称で不特定多数にメールを送り付け、権利者に無断で複製したPC用ソフトを販売していた豊島区の男性A(30歳)、板橋区の男性B(34歳)、豊島
ユニアデックス株式会社は9月27日、迷惑メールを高い精度で自動判定しユーザが拒絶の設定を行える「迷惑メールフィルタリングサービス」を同日よりASPサービスとして提供開始したと発表した。また「迷惑メールフィルタリングサービス」を含め、すでに提供中のメールセキ
MKI ネットワーク・ソリューションズ株式会社(MKInet)は9月7日、安定したメール運用を支援する「スパム・ウィルスメール対策サービス」を発表、順次サービス提供を開始した。
株式会社ギデオンは9月4日、Turbolinux Appliance Serverに対応した迷惑メール・ウイルス対策ソフトウェア「ギデオン アンチウイルス アンチスパムPlus TLAS対応」を発売開始した。
株式会社アクト・ツーは8月31日、仏Intego社のMac OS X用セキュリティ総合パッケージ「インターネットセキュリティバリア X4 アンチスパムエディション」を発表、翌9月1日より販売を開始した。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は9月5日、迷惑メール対策やアーカイブなどのさまざまなメールセキュリティ機能を統合的に提供する「IIJセキュアMXサービス」を10月1日より開始すると発表した。同サービスは、企業内のメールシステムとインターネットの間に
アイエックス・ナレッジ社は2006年7月から、セキュリティ教育サービス「メル訓」を開始した。メル訓は、疑似スパムメールを従業員向けに抜き打ちで配信し、その開封状況や対応等を調査分析し、報告書を提出するという異色のセキュリティ教育サービスだ。いわば、抜き打ち
株式会社ソフトエイジェンシーは8月24日、ルーマニアのソフトウィン社が開発した、アンチウイルス・アンチスパム・アンチスパイウェアの3つの機能を備えたLinux、FreeBSD対応メールサーバ用総合セキュリティ対策ソフト「ビットディフェンダー メールプロテクション エン
アイエックス・ナレッジ社は2006年7月から、セキュリティ教育サービス「メル訓」を開始した。メル訓は、疑似スパムメールを従業員向けに抜き打ちで配信し、その開封状況や対応等を調査分析し、報告書を提出するという異色のセキュリティ教育サービスだ。いわば、抜き打ち
日本エフ・セキュア株式会社は8月22日、株式会社トランスウエアが9月から出荷するアンチスパム製品の最新版「Active! hunter 2.0」のオプションとして、ウイルススキャンエンジンを供給すると発表した。Active! hunterは、新迷惑メール学習エンジン「SVM」や、多重化され
日本エフ・セキュアは8月17日、バックドア「Haxdoor」の亜種がスパムメールに添付され大量に送付されたと発表した。このバックドアは圧縮され、rakningen.zipとして添付されている。解凍されるとrakningen.exe (スペイン語)となる。また、rechnung.exe(ドイツ語)を圧
BIGLOBEは8月18日、同ISPの迷惑メールフィルタに不具合が発生していると発表した。これは8月17日以降、迷惑メールの判定漏れが発生しているというもの。BIGLOBEでは、新たなパターンの迷惑メールが大量に発生していることが原因としているが、同時に従来迷惑メールと判定
株式会社ギデオンは8月1日、ネットワークに接続するだけのセキュリティミニボックス「ギデオン アンチウイルス BLOC system アンチスパムPlus」を開発、8月上旬より発売すると発表した。本製品は、既存製品である「ギデオン アンチウイルス BLOC system」のハードウェア
株式会社ソリトンシステムズは8月9日、アイアンポートシステムズ株式会社と共同で「メールセキュリティセミナー」を無料開催する。現在、企業をターゲットにしたスパムメールは増加の一途をたどり、そして巧妙化している。迷惑だけでしかなかったスパムメールは今や、ウ
ターボリナックス株式会社は7月13日、ムービットが同社のインターネットサーバ構築ソフトウェア「Turbolinux Appliance Server 2.0」に対応した、スパムメールチェック機能附属のアンチウイルスゲートウェイ「アンチウイルスゲートウェイ for TLAS」を発売したと発表した
ソフォス株式会社は7月4日、統合メールセキュリティアプライアンス製品「ES4000」を同日より発売したと発表した。本製品は、ブラウザベースのユーザインタフェース、自動アップデート機能を備えており、ウイルス、トロイの木馬、スパイウェア、スパムなど深刻化するセキ
ヤフー株式会社は7月3日、PC環境のセキュリティ関連サービスを統合した「オンラインセキュリティサービス」の提供を同日より開始したと発表した。利用料金は月額388円から(税込)。本サービスは、ウイルス、不正侵入、個人情報盗難や流出、迷惑メールなどのインターネッ
株式会社ギデオンは6月20日、「ギデオン アンチウイルス アンチスパムPlus」を発売したと発表した。90日間無料で使用できる体験版も用意している。本製品は、導入の容易さなどで評価の高い、Linuxメールサーバ用アンチウイルスソフトウェア「ギデオン アンチウイルス メ