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2018.07.18(水)

ゲイツの予測に反し、なくならないスパム

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ゲイツの予測に反し、なくならないスパム

ウイルス対策などを行うKaspersky Lab社が、送信したスパムメールが閲覧されるピークは金曜日という、e-mailのマス・マーケティングのExactTargetによる調査結果を発表した。

ExactTargetによると、スパムe-mailの96%が週日に送付されるのに対して、日曜に送られるものはたったの3%だとする。しかし、週末にかけて、スパムのリンクがクリックされて、閲覧される確率が非常に高いという。

Kaspersky Labのコンスタンティン・コルナコフは、週末はスパムを受信する量が少ないからではないかと考える。週日は大量にe-mailを受信している中から、マーケティング目的で送付されているスパムを読む気にならない。しかし、比較的、受信する数が少ない週末は、逆に興味を引かれるものは開いて見てしまう。

さらにスパム閲覧には季節的傾向もあり、10月から年末に送付されたスパムが比較的、受信者に読まれる確率が高いという結果も出ている。これについてコルナコフは、「(この時期、クリスマスプレゼントなどを)購入するためのリサーチをはじめ、オンラインのユーザーが多いためだ」とその理由を説明する。

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
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