ソニーマーケティング株式会社は11月22日、ユーザのPCをウイルスやスパムメールなどから守るセキュリティ対策ソフトを月額課金で提供する新サービス「VAIOインターネットセキュリティ」の提供を同日より開始した。このサービスはVAIOユーザを対象としたもので、ウイル
株式会社ソフトエイジェンシーは、ルーマニアのSOFTWIN社と販売パートナー契約を締結し、ウイルス対策ソフトウェア「BitDefender」の提供を開始する。同ソフトは、強力なウイルス検出力と駆除、高度なアンチスパムモジュールを備えたセキュリティソリューション。Wind
総務省は11月15日、「迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会」においての「中間とりまとめ案」に対する意見を募集すると発表した。この研究会は、迷惑メールの流通を抑制・防止するために必要な方策についてを検討するもの。同研究会に対し意見を提出する希望者は
株式会社プロマークは11月16日、オールインワンのセキュリティ・アプライアンス・サーバ「ProGuard」を開発、11月18日より発売すると発表した。本製品は、ファイアウォール、IDS、アンチウイルス、アンチスパム、コンテンツフィルタリング、VPNなど複数の機能を統合し
英クリアスウィフト社は11月9日、2004年10月のスパムインデックスを発表した。スパムインデックスの内訳はヘルスケア関連が46.9%と依然として多く、以下、ダイレクト販売が20.8%、ファイナンスが10.2%と続いていており、電子メールユーザの弱みを商品の販売に利用し
米国のポータルサイト運営大手4社が、10月28日、一斉にスパム業者を起訴した。
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株式会社朝日ネットは10月28日、同社が運営するインターネットサービス「ASAHIネット」において、迷惑メールを遮断する「スパムブロック」サービスの提供を同日より開始したと発表した。本サービスは、メールをフィルタリングすることによって迷惑メールを遮断するもの
英クリアスウィフトは、2004年9月のスパムインデックスを発表した。これによると、ヘルスケア分野のスパムは増加の一途をたどり、全スパムの57.6%を占めるようになった。この影響は、男性用不能治療薬のバイアグラを製造するファイザー社にも及んでおり、男性の25%が
スリーアールソフト株式会社とノベル株式会社は、スリーアールソフトの「SpamBreaker」が、ノベルの「Novell SUSE LINUX Enterprise Server 9」のサポートを開始することを発表した。SpamBreakerは、スパムメールおよびウイルスメールの対策や情報漏洩防止ツールとして
マカフィー株式会社は、統合的なセキュア コンテンツ マネジメントを実現する「McAfee WebShield 3000」シリーズを発表した。本製品は、きめ細かなウイルス対策、スパム対策、フィッシング対策、スパイウェア・アドウェア対策、情報漏洩対策の各技術を統合したゲートウ
JENS株式会社は10月12日、企業向けのスパムメール対策サービス「JENSスパムフィルタリングサービス」を12月1日より提供を開始すると発表した。このサービスは、同社が本年8月よりインターネットサービスの個人会員向けに提供していたもの。同社が用意した設備にメール
株式会社プロトンは、低コストな統合型セキュリティソフトウェア「Astaro Security Linux(アスタロー セキュリティ リナックス)」の販売を開始した。本製品は、ファイアウォールを中心に、VPN、コンテンツフィルタリング、アンチウイルス、アンチスパム、URLフィルタ
マイクロソフトが、スパムとの闘いの一環として、スパム業者を支援していたウェブホスティング会社National Online Salesとその代表者Levon Gillespie氏を提訴した。
マカフィー株式会社は10月6日、「セキュアコンテンツマネジメント」戦略の概要を発表した。この戦略は、同社のMcAfee WebShield、McAfee GroupShield、McAfee SpamKiller、McAfee PortalShieldなどの製品群によって、中小企業から大企業までウイルス対策、スパム対策、
総務省は10月5日、「迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会」を開催すると発表した。本研究会は、携帯電話等を中心とした迷惑メールについて、送信行為の巧妙化・悪質化等を踏まえ、迷惑メール流通の抑制・防止のために必要な対応方策について幅広く検討を行うこと
インターネットでの頭痛の種といえば、かつてはウイルスだったが、増える一方のスパムメールの問題が大きな比重をしめてきている。そのうえ、最近ではウイルス作成者とスパムメール送付者が協力しているというのだ。
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クリアスウィフト株式会社は、スパムの誤検出をなくすとともに、管理機能の強化によって電子メール管理の負担を大幅に削減する新製品「MAILsweeper Business Suite」を10月12日に発売する。価格は55万円/50ユーザ。MAILsweeper Business Suiteは、クリアスウィフトの電
英クリアスウィフトは、スパムの防衛網を回避する最新の手口として、中国語や日本語、韓国語などの2バイト文字をベースとするスパムが大幅に増加していると発表した。このような種類のスパムが最近増加している背景には、スパマーがアジア地域で高いレスポンスを獲得し
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