●有料セミナー
Internet Week 2010
https://internetweek.jp/
11月24日?11月26日 東京 [日本ネットワークインフォメーションセンター]
●頻発する税務局関連フィッシング
10月22日付けで『Softpedia』が、国ごとにテーラーメードで用意したフィッシングツールキットについて、セキュリティ研究者が警告していると報じている。『Softpedia』はソフトウエアのダウンロードや情報、ITや科学、医療からエンター
長崎大学病院は8月27日、同院入院患者の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。これは8月13日、同院に勤務する看護師から、患者延べ57名分の褥瘡リスクデータが記録されたUSBメモリを紛失した旨の報告があったというもの。報告によると、同
組織におけるガバナンスの確立、利便性や安全性の追求や新サービスの展開など、アイデンティティ管理基盤の形成が標準化の動きを含めて注目されているところです。日本における社会保障の共通番号制度や医療分野における情報管理、米国のホワイトハウスが提案している消
●カリフォルニアで5カ所の病院が処分
6月10日、カリフォルニア州公衆衛生局では5カ所の病院に対して、極秘の患者医療情報への不正アクセスを防ぐことができなかったとして、罰金処分とすることを発表した。罰金額は合計で67万5000ドルだ。
株式会社ホギメディカルは7月26日、同社の顧客(医療機関)情報が記録された社用のノートPCが盗難に遭い、紛失したことが判明したと発表した。これは7月21日8時頃、同社社員が車両で移動中にコンビニエンスストアへ立ち寄り駐車していたところ、助手席に置いてあったノー
オンコセラピー・サイエンス株式会社は7月22日、同社において治験実施医療機関の関係者の個人情報が保存されたノートPCの紛失が判明したと発表した。これは、同社の担当者が同社より貸与していたノートPCを帰宅途中に紛失したというもの。紛失の発覚後、ただちに調査を開
●米医療機関、患者情報のセキュリティ確保に苦心
1996年に米議会で可決、成立したHIPPA(Health Insurance Portability and Accountability Act:医療保険の携行性と責任に関する法律)。カルテなど医療情報の電子化を促進して、それに伴って医療機関側で、患者情報の漏
東京都福祉保健局は7月12日、中部総合精神保健福祉センターにおいて、利用者の個人情報を含む公用のUSBメモリを紛失する事故が発生したと発表した。これは7月7日19時頃、同センター1階の保健福祉部広報援助課職員室内で個人情報が含まれたUSBメモリの所在が不明であるこ
昭和大学は6月30日、同大学の学生が個人情報を記録したUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。これは6月28日に判明したもので、同医学部学生が個人所有しているUSBメモリを同大学藤が丘病院で臨床実習において使用していたところ、紛失したという。同大学では、
独立行政法人福祉医療機構 経営支援室経営企画課は6月23日、顧客情報が記載された書類を誤封入する事案が発生したと発表した。これは、発送請負業者が行った封入作業により、1件の顧客宛ての封筒に9件の他の顧客情報が記載された書類が誤って封入され、6月18日に発送され
エーザイ株式会社は5月21日、同社社員が個人情報を記録した業務用DVDを紛失したことが判明したと発表した。これは、同社横浜コミュニケーションオフィスに勤務する社員が4月9日、外勤中にDVDを紛失したというもの。訪問先への確認および同社員の外勤中の動線を辿るなどの
医療法人社団明芳会 新葛飾病院は4月7日、同院の手術室で管理されていた情報媒体(USBメモリ)の紛失が判明したと発表した。これは3月中旬に紛失に気づき捜索をしていたもので、現在のところ発見には至っていない。なお、当事者からの聞き取りによると、使い捨てマスク等
東京都福祉保健局は3月23日、北療育医療センターにおいて、利用者の個人情報を含むデジタルカメラのメモリカード(xDピクチャーカード)を紛失する事故が発生したと発表した。これは3月16日10時45分頃、同センター指導科職員がセンター2階A1病棟デイルーム内において、利
GMOグローバルサイン株式会社は3月25日、米国食品医薬品局(FDA:U.S. Food and Drug Administration)の電子申請に必須となるクライアント証明書「電子署名(S/MIME)用証明書」を同日より提供開始したと発表した。FDAの承認申請では、FDA ESG(Electronic Submission
インドのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の会社の取締役が、患者の医療歴を盗んだとして逮捕されたと、11月11日付の『India Daily』が伝えている。被害に遭ったのは英国の会社だ。
財団法人癌研究会 有明病院は12月17日、同院に在籍する医師から、担当した患者の個人情報を記録したノートPCを鞄ごと都内の路上で紛失したとの連絡があったと発表した。紛失したノートPCには、患者800名分のの氏名、手術日、術式、生年月日、年齢、性別が記録されてい
11月10日、慶應義塾大学医学部のWebサイト改竄が確認されている。改竄を行ったのは、「Fatal Error」と名乗るグループと思われる。なお、復旧情報は11月11日正午現在のもの。
株式会社中京医薬品は10月20日、同社の顧問先である個人事務所において、会社の業績見込みのデータを含むPCが盗難被害に遭ったと発表した。これは10月16日深夜から17日未明にかけて同個人事務所に不審者が侵入し、PCを盗難されたというもの。盗難されたPCには、平成22
東京都福祉保健局は10月16日、北療育医療センター城南分園において、利用者の個人情報を含むUSBメモリが盗難により紛失する事故が発生したと発表した。これは10月14日19時38分頃、同センター城南分園の女性職員が職場からの帰宅途上、自宅最寄駅付近の路上で自転車前方
財団法人筑波メディカルセンター 筑波メディカルセンター病院は8月21日、同院において患者の個人情報を保存したUSBメモリを紛失するという事故が発生したと発表した。紛失したUSBメモリには、8月4日から8月6日の夜間帯に行われたCTおよびMRI検査の依頼情報44名分が記録