57名分の患者個人情報を記録したUSBメモリ、看護師が自宅に持ち帰り紛失(長崎大学病院) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.13(木)

57名分の患者個人情報を記録したUSBメモリ、看護師が自宅に持ち帰り紛失(長崎大学病院)

長崎大学病院は8月27日、同院入院患者の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。これは8月13日、同院に勤務する看護師から、患者延べ57名分の褥瘡リスクデータが記録されたUSBメモリを紛失した旨の報告があったというもの。報告によると、同

製品・サービス・業界動向 業界動向
長崎大学病院は8月27日、同院入院患者の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。これは8月13日、同院に勤務する看護師から、患者延べ57名分の褥瘡リスクデータが記録されたUSBメモリを紛失した旨の報告があったというもの。報告によると、同看護師は7月18日に患者の褥瘡リスクデータ処理のため、関係書類とともに当該データが記録されたUSBメモリをクリアファイルに入れて自宅に持ち帰ったが、後日紛失に気づいたという。など、同院では原則院外持ち出し禁止としている。

紛失したUSBメモリには、2009年4月から2010年6月までの当該看護師の担当病棟の褥瘡リスクデータで、延べ57名分の患者の電子データ(氏名、年齢、性別、診断名、リスク要因、自立度、危険因子評価、検査値)が記録されていた。なお、データの暗号化はされていない。また、同メモリには当該褥瘡リスクデータ以外のデータは記録されていないという。

http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/topics/pdf/2010/topics_2010083001.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×