IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが提供する「定量的プロジェクト管理ツール(EPM-X)」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「世界中で感染が拡大中のランサムウェアに悪用されているMicrosoft製品の脆弱性対策について」と題する注意喚起を発表した。
IPAは、「Microsoft製品の脆弱性対策について(2017年5月)」とする注意喚起を発表した。
IPA/SECは、安全安心なIoT機器・システム開発のための開発者向け「『つながる世界の開発指針』の実践に向けた手引き[IoT高信頼化機能編]」を公開した。
IPAは、2017年1月~3月の四半期、および2016年度(2016年4月~2017年3月)における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAは、2017年第1四半期(1月から3月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
IPAは、日本の情報セキュリティを牽引する若手人材(22歳以下の学生・生徒)を対象とした「セキュリティ・キャンプ全国大会2017」の参加者募集を開始したと発表した。
IPAは、2017年第1四半期(1月から3月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
IPAは、長期休暇における情報セキュリティ対策について発表した。
IPAは、日・米・欧の従業員数300名以上の企業のCISO、情報システム・セキュリティ担当部門の責任者および担当者を対象に実施した「企業のCISOやCSIRTに関する実態調査2017」の結果を発表した。
IPAは、「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-10)(CVE-2017-3058等)」および「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB17-11)(CVE-2017-3014等)」とする注意喚起を発表した。
IPAは、「Microsoft製品の脆弱性対策について(2017年4月)」とする注意喚起を発表した。
IPAは、「偽口座への送金を促す“ビジネスメール詐欺”の手口」に対して注意喚起を発表した。
IPAは、「産業サイバーセキュリティセンター」を4月1日に発足すると発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は3月17日、「企業における営業秘密管理に関する実態調査」の報告書を公開した。
IPAは、「Apache Struts2」の脆弱性対策について注意喚起を発表した。
IPAは、「ファジング活用の手引き」第1版第5刷、および「ファジング実践資料」第2版を公開したと発表した。
IPAは、学術組織を狙ったWebサイト改ざんについて、注意喚起を発表した。
IPAは、「Office 2007」および「Windows Vista」の延長サポート終了について、脆弱性対策情報を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが提供する脆弱性体験学習用ツール「AppGoat」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、4月に発足する「産業サイバーセキュリティセンター」において実施する教育プログラムの受講者を2月20日より募集開始すると発表した。