IPAは、IPAテクニカルウォッチ「脆弱性対策の効果的な進め方(実践編)」を作成、公開した。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、「組織における内部不正防止ガイドライン」日本語版ガイドラインを第3版に更新した。
IPAは、「ネットワーク対応機器を利用する際のセキュリティ上の注意点」を発表した。
IPAは、Webサイトの開発者や運営者向けの「安全なウェブサイトの作り方」の改訂第7版をIPAのWebサイトで公開した。
IPAは、公式サポートが終了する「Java SE 7」の利用者に向けた注意喚起を発表した。オラクルが提供している「Java SE 7」は、4月30日に公式サポートが終了する。
IPAは、インターネット利用者を対象に実施した「2014年度 情報セキュリティの脅威に対する意識調査」および「2014年度 情報セキュリティの倫理に対する意識調査」の報告書を公開した。
IPAとNISCは、サイバーセキュリティ基本法等を踏まえた包括的な協力について新たに締結したと発表した。
IPAは、「情報セキュリティ10大脅威 2015」を公開した。今回は近年の情報セキュリティの重要性や変化の速さを考慮し、順位を先行しての公表となった。
IPAは、2014年年間における「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談状況」を発表した。
IPAは、2014年第4四半期(10月から12月)における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAは、「2014年度情報セキュリティ事象被害状況調査」を実施し、その報告書を同日よりIPAのWebサイトで公開した。
IPAは、IPAテクニカルウォッチ「標的型攻撃メールの例と見分け方」を作成、公開した。
情報処理推進機構(IPA)は1日、2014年12月の呼びかけ「個人間でやりとりする写真や動画もネットに公開しているという認識を!」を発表した。
IPA(情報処理推進機構)は21日、標的型サイバー攻撃の手口の1つ「やり取り型」攻撃が、8月から10月にかけて、国内複数組織に対して行われていたことを発表した。
IPAは、「OpenAM」におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性対策について注意喚起を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は4日、2014年11月の呼びかけ「遠隔操作ソフトは利用目的を理解してインストールを!」を発表した。
IPAは、「情報セキュリティ対策ベンチマーク」の診断の基礎データを最新のデータに入れ替え、バージョン4.3として新たにサービスを開始したと発表した。
IPA(情報処理推進機構)は24日、2014年第3四半期(7月~9月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況について、取りまとめたデータを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、2014年第3四半期における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
IPAは、Microsoft Windowsの脆弱性対策について注意喚起を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は9日、ウェブサイトの脆弱性攻撃検出ツール「iLogScanner」に、不正アクセスの兆候を検知する機能を追加した。ネットワークにつながずに利用できるオフライン版の提供も開始する。