システム運用・設計における10の落とし穴(IPA) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.24(金)

システム運用・設計における10の落とし穴(IPA)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月28日、IPAテクニカルウォッチ「攻撃者に狙われる設計・運用上の弱点についてのレポート~標的型攻撃におけるシステム運用・設計10の落とし穴とその対策~」を作成、公開した。本レポートは、IPAが2013年8月に公開した「『標的型メール攻撃』対策に向けたシステム設計ガイド」を補完するもので、標的型攻撃においてシステム内部潜入後に悪用される設計・運用上の弱点について、運用現場の実情と対策の考え方をまとめている。

レポートでは、設計上・運用上の弱点を生む10の落とし穴として「メールチェックとサーバ等の運用管理用の端末が同一」「分離できていないネットワーク」「止められないファイル共有サービス」「初期キッティングで配布される共通のローカルAdministrator」「使いこなせないWindowsセキュリティログ」「パッチ配布のためのDomain Admin」「ファイアウォールのフィルタリングルール形骸化」「不足している認証プロキシの活用とログ分析」「なんでも通すCONNECTメソッド」「放置される長期間のhttpセッション」を挙げ、それぞれについて詳しく解説している。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

    最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  2. 狙われるATM、ネットワーク感染やATMマルウェアの地下市場での販売を確認(トレンドマイクロ)

    狙われるATM、ネットワーク感染やATMマルウェアの地下市場での販売を確認(トレンドマイクロ)

  3. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

    2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  4. ネットワークセキュリティ市場は堅調に拡大、不正アクセス監視やSSOに注目(富士キメラ総研)

  5. 産業用制御システムでもランサムウェアを検知--上半期レポート(カスペルスキー)

  6. セキュリティ関連機器・システム/サービス市場、需要のピークは2019年か(富士経済)

  7. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

  8. IT予算に占める情報セキュリティ予算、割合は増加するも金額は減少(カスペルスキー)

  9. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

  10. 最も多くパスワードに使われた日本人女性の名前

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×