独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は8月14日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2024年8月)」を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月14日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月31日、映像コンテンツ「体験して学ぼう、脆弱性体験学習ツール『AppGoat(アップゴート)』利用の手引き」を、YouTubeのIPA Channelで公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月31日、サポート詐欺レポートを公開した。
IPAは、「重要情報を扱うシステムの要求策定ガイド(別冊)活用の手引き」を公開した。同ガイドは、IPAが2023年7月に公開した「重要情報を扱うシステムの要求策定ガイド」の手引書となるもの。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月1日、センチュリー・システムズ製FutureNet NXRシリーズ、VXRシリーズおよびWXRシリーズにおける複数の脆弱性(CVE-2024-31070等)について発表した。
IPAは、「情報セキュリティ白書2024」を発表した。印刷版(書籍)は定価2,200円(税込み)であるが、PDF版はアンケートに回答することで無償で入手できる。
IPAは、「デジタル時代のスキル変革等に関する調査(2023年度)全体報告書」を発表した。同調査は、デジタル人材の動向調査として2018年度から進めている調査・研究の2023年度版となるもの。