ICS-CERTによる制御システムの脆弱性情報を公開、毎週月曜に更新(IPA) | ScanNetSecurity
2020.06.05(金)

ICS-CERTによる制御システムの脆弱性情報を公開、毎週月曜に更新(IPA)

IPAは、ICS-CERTが公開した制御システムの脆弱性情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月2日、ICS-CERTが公開した制御システムの脆弱性情報を公開した。ユーザが使用している制御システムの脆弱性情報のチェックに役立てることを目的としており、脆弱性の概要は日本語で掲載され、原則毎月曜日に更新される。また、脆弱性番号(CVE)が採番されている脆弱性については、IPAの脆弱性対策情報データベース「JVN iPedia」でも公開する。

脆弱性は、直近1カ月のものを掲載。今回の公開でCVSS v3によるBase Scoreが高いものは次の通り。

Siemens社のTIM 1531 IRCに認証アルゴリズムの実装に関する脆弱性
CVE-2018-4841(CVSS v3:9.8)

Siemens社のビル管理コントローラDesigo PXCに認証に関する脆弱性(更新)
CVE-2018-4834(CVSS v3:9.8)

Geutebruck社のIP Cameraに複数の脆弱性
CVE-2018-7532ほか(CVSS v3:9.8)

GE Healthcare社の医療機器に認証に関する脆弱性
CVE-2010-5306ほか(CVSS v3:9.8)

OSIsoft社のPI Web APIに複数の脆弱性
CVE-2018-7500ほか(CVSS v3:9.3)
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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