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岡山県警倉敷署は、同署に勤務する巡査長の個人用PCから個人情報を含む捜査資料などがネット上に流出していたことが判明したと発表した。流出した個人情報は約1,500名分で、事件の被害者などであるという。これらの情報を持ち帰り、保存していた個人用PCがWinnyウイルス
トレンドマイクロ株式会社は3月6日、2月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、2月のウイルス感染被害の総報告数は6,188件で、先月の7,593件から千件以上の減少となった。感染被害件数はスパイウェア「SPYW_GATOR」が283件で引き続き1位とな
財団法人マルチメディア振興センターが「日本ブログ協会」設立と同時に起ち上げたサイトにおいて脆弱性が発見されたとして、同協会は会員申込の受付を一時中断したと発表した。これは2月28日、同サイトの会員登録フォームにセキュリティ面での脆弱性があるとの指摘を受け
日本電気株式会社およびNECソフト株式会社は3月2日、富士宮信用金庫の手形決済処理に関するデータがネット上に流出していたことが判明したと発表した。流出した手形決済情報は、2003年10月時点の13,619名(法人・個人)に関わる名称、金融機関コード、支店コード、口座番
警察庁は、コンピュータ技術やネットワークを悪用した犯罪「サイバー犯罪」の平成17年中の検挙および相談受理状況等についての取りまとめを発表した。平成17年の検挙件数は3,161件で51.9%増加している。それらの犯罪は、不正アクセス禁止法違反が277件で前年の約2倍に、
CIAJ(情報通信ネットワーク産業協会)は、CIAJえくすぱーと・のれっじ・セミナーとして「インターネット定点観測と広域モニタリング」を3月7日に開催する。講師にはTelecom-ISAC Japanシステム運用部長である武智 洋 氏が招かれる。
総務省は、不正アクセス禁止法に基づき、不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を公表した。
JEAG(Japan Email Anti-Abuse Group)は2月23日、迷惑メール対策を検討する事業者やメールサーバを運営する管理者が対策を行う際の提言書を公開した。この資料は迷惑メールの撲滅に有効な技術の導入方法、運用ポリシーなどを取りまとめられたものとなっている。
海上自衛隊の極秘書類がネット上に流出した問題で、さらに複数の隊員などの個人PCからも情報が流出していたことが2月28日までに明らかになった。新たに判明したのは、3等海尉や輸送艦の3等海曹、陸上通信員など5名。この5名は、海上自衛隊の情報を自宅に持ち帰り、個人
株式会社タイムインターメディアは2月23日、同社が提供する無料ポータルサイトのうち「Kabayaki Web」が不正侵入を受け、フィッシングコンテンツが埋め込まれていることが判明したと発表した。また、同様にこのコンテンツに誘導するためのSPAMメール(英文)の存在も確
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は2月28日、同社の業務委託を受けたエヌ・ティ・ティ番号情報株式会社において、電話帳の配達車内に置いていた電話帳の配達先顧客情報が入った携帯端末および配達先顧客情報リストが配達車両とともに盗難に遭うという事態が発生し
埼玉県警捜査2課および春日部署は2月27日、偽造の警察手帳をネットオークションで販売したとして、神戸市西区の俳優で芸能事務所「藤堂プロモーション」を経営する伊藤公一容疑者(44歳:芸名 藤堂裕志)など3人を公記号偽造容疑で逮捕したと発表した。
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宮城県鹿島台町立鹿島台小学校児童の個人情報がネット上に流出していたことが2月28日までに判明した。流出していた個人情報は、同校の全児童614名と2002年度の卒業生88名の名簿などで、氏名、住所、生年月日、自宅などの電話番号、父母や兄弟の氏名などが含まれていた。
日本テレビ放送網株式会社は、同社のドラマ番組「神はサイコロを振らない」の携帯向けサイトにおいて、他人のメールアドレスが誤って表示される不具合が発生していたと発表した。
株式会社ゴンゾロッソオンラインは2月24日、同社へ開発・運用業務を移行中のオンラインゲーム「Master of Epic」の登録ユーザ情報の一部が流出した件で追加情報を発表した。発表によると、流出したユーザ情報は1,373名分ではなく1,373アカウントであることが確認されたと
NTTコミュニケーションズ株式会社は2月24日、同社OCNサービスの解約を受けた旨の通知を23日に送付した際に、別ユーザの解約情報を印字した上で送付していたことが判明したと発表した。原因は印刷機の設定ミスだという。
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)および西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は2月24日、両社の顧客情報と社員情報を含む業務関連ファイルが、ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上に流出していたことが2月23日に判明したと発表した。
名古屋市消防局は2月23日、同局指導課の消防士長(31歳)の自宅個人PCがWinnyウイルスに感染、消防関連の情報や個人情報などがネット上に流出したことが判明したと発表した。この消防士長は勉強用として、本来持ち出し禁止であるファイルを無許可で自宅に持ち帰っていた
JEAG(Japan Email Anti-Abuse Group)は2月23日、迷惑メール対策を検討する事業者やメールサーバを運営する管理者が対策を行う際の提言書を公開した。この資料は迷惑メールの撲滅に有効な技術の導入方法、運用ポリシーなどを取りまとめられたものとなっている。