デジタルアーツは、小学館集英社プロダクションと幼児教材および小学生の親子を対象としたWebフィルタリングの提供とインターネットリテラシー教育において協業する。
こども登下校メール普及協会は30日、ICカードを活用した登下校メール配信サービス「安心でんしょばと」を今年4月より台東区の公立小学校全19校に提供、1学期の間に約70万通のメールを配信したとを発表した。
NISCは、「情報セキュリティ対策推進会議第12回会合」について発表した。
IIJとNRIは、法人向けのITソリューション分野において戦略的協業を行うことで同意したと発表した。
KDDIは22日、25日にシステムメンテナンスを行い、その間iPhone/iPad でEメール(@ezweb.ne.jp)の利用が一部制限されると発表した。メンテナンス時間は7月25日の2時~6時。
NTTドコモは22日、Androidスマートフォン「ARROWS X F-10D」(富士通製)に不具合が見つかったとしてソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
日本HPとFortinetは、中堅・中小企業向けのネットワークセキュリティソリューション分野での協業開始を発表した。
総務省は16日、KDDIに対し、同社が提供する携帯電話サービスにおいて生じた通信トラブルに関して、設備等の総点検を実施し結果をとりまとめるとともに、今後の事故の再発防止に向けた取組等について、報告するよう指導した。
ストア アプリに対する新しいポリシーを発表(マイクロソフト:ブログ)他
制御システムにおけるセキュリティ対策はどのような観点で検討していくとよいのでしょうか。企業全体としてのセキュリティレベルを向上させるための提言として、3つの対策方向性があげられます。
今回は、制御システムのセキュリティインシデントが深刻化する背景や、トレンドマイクロがおとり調査によって収集した攻撃サンプルの解析結果をもとに制御システムに迫る脅威を解説し、有効な対策を紹介します。
米ブルーコートシステムズ社の最高セキュリティ戦略責任者兼シニアバイスプレジデントであるヒュー・トンプソン氏は、マクニカネットワークス株式会社が7月9日に開催したイベント「Macnica Networks DAY」に招かれ基調講演を行った。
サイバー攻撃に関して言えば、事務所内だけでなく工場の制御システムを狙う攻撃も顕在化しており、経営リスクにもつながる深刻な問題として認識されはじめています。
P2Pソフト「Winny」を開発した金子勇氏が7月6日に死去した。
総務省は5日、携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等および携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律に違反したとして、ソフトバンクモバイルおよびティーガイアに違反の是正を命じた。
JIPDECは、法人や団体、個人事業者の情報をインターネットで公開するサービス「サイバー法人台帳ROBINS」の提供を7月4日から正式に開始する。
脅威が深刻化する今、製品を入れるだけでなく、専門家のサポートを活用することで、セキュリティレベルを向上させることが、ますます重要になっているといえます。
Monthly Research 「機械学習のセキュリティ技術応用」(FFRI:ブログ)他
トレンドマイクロは、エネルギア・コミュニケーションズ、ケイ・オプティコム、中部テレコミュニケーションと協力し、小学校高学年の子供とその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を全国4か所で開催する。
アドビは地方公共団体の情報処理に関する専門機関である「LASDEC」が、サイバー攻撃対策の一環としてLGPKIのPDFへの電子署名の取り組みに賛同し、協力することを決定した。
NISCは、6月27日に開催された「情報セキュリティ政策会議第36回会合」について発表した。