日本エフ・セキュア株式会社は10月18日、Linuxサーバ向け統合型セキュリティ・ソリューション「F-Secure Linuxサーバセキュリティ」を発表した。
富士通株式会社は10月18日、企業向けデスクトップPCおよびノートPC「FMV-ESPRIMOシリーズ」「FMV-LIFEBOOKシリーズ」の新ラインアップを発表した。
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社は10月18日、ICカードを用いた企業向けPCセキュリティパッケージ「セーフティパス SmartOn Solo」の提供を同日より開始したと発表した。
株式会社 日立製作所は10月17日、ドアハンドルを握るだけで本人認証が行える、グリップ型の指静脈認証技術を開発したと発表した。
株式会社シマンテックは、データ保護・トラブル解決を目的とした統合ユーティリティの最新版、「ノートン・システムワークス 2006」および「ノートン・システムワークス 2006 プレミア」を11月4日より順次発売すると発表した。
株式会社NTTデータは10月17日、同社のWebアプリケーション脆弱性対策ライブラリ「Secure Blocker」を、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社の大規模採用支援システム「eリクルーティングシステム e2R」へ提供開始したと発表した。
BBモバイル株式会社は10月17日、独自開発の認証セキュリティシステム「SyncLock」を用いたサービス「SyncLock Personal」の提供を同日より開始したと発表した。
株式会社大塚商会は、医療や住宅産業など個人情報保護法の対策を業界別に診断する「個人情報保護法対策安心パック 業界別バリエーション版」の提供を開始した。
伊藤忠テクノサイエンス株式会社は、情報システムのアクセスログや通信記録などを収集・保管し、情報セキュリティ事故が発生した際の原因究明や査証追跡を支援する監査証跡ソリューション「フォレンジクス・ソリューション」を発表し、第一弾として、電子メールによる機
株式会社日立システムアンドサービスは、株式会社メイテツコムと共に、株式会社ANAコミュニケーションズへ米IPLocks社のデータベース・セキュリティ監視システム「IPLocks(アイピーロックス)」を導入したことを発表した。
今回の導入は、内部からの不正アクセスも含め
株式会社カオスウェアは10月18日、汎用のUSBメモリをPCの鍵のように扱うことにより、暗号・復号化するソフトウェア「CIPHERON Initiative」の無償ダウンロード提供を開始した。
セコムトラストネットは11月1日、中日新聞社が主催する中部地区では大規模な「企業セキュリティフェア」において、講演と展示会の出展を行う。
ウェブルート・ソフトウェア株式会社は、米国シェアトップのスパイウェア対策ソフトの日本語版「Spy Sweeper 4.5 J」を12月1日に発売する。
日本ベリサイン株式会社は10月13日、複数の認証手段を組み合わせて二要素認証を利用した、より強固な認証ソリューション「ベリサイン ユニファイドオーセンティケーション(UA)」の提供を11月28日より開始すると発表した。
株式会社ソリトンシステムズは10月12日、情報セキュリティにおける統合型ID管理を実現する基盤ソフトウェア「ID Admin v6.0E」を10月28日より出荷開始すると発表した。
有限会社 先端技術研究所は10月12日、イスラエルのTufin Software Technologies社との輸入販売契約を締結、ファイアウォール ポリシー管理ソフト製品「SecureTrack」の販売を開始したと発表した。
株式会社りそな銀行および株式会社埼玉りそな銀行は、偽造キャッシュカード対策として、キャッシュカードの支払い取引を制限できるサービス「カードロックサービス」を開始した。
株式会社ヤマダ電機は10月12日、ネットショップ「ヤマダ電機WEB.COM」上で、スパイウェア検知・駆除サービスの無料提供を同日より開始したと発表した。
株式会社ラックは10月13日、「TRUSTe−第三者認証個人情報保護シールプログラム」における、「認証審査」および「認証取得支援コンサルティング」を実施する「TRUSTe認証審査サービス」の提供を同日より開始したと発表した。
RSAセキュリティ株式会社は10月13日、「Key Management Serverソリューション」を10月17日より提供開始すると発表した。
株式会社PFUは10月12日、PFU検疫ネットワークシステムの機能強化として、検疫ソフトをバージョンアップ、新バージョン「iNetSec Inspection Center V3.0」として同日より販売を開始した。