三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(MDIS)は7月30日、情報機器や通信のログを基にセキュリティ脅威の監視や検知を行う「MDISセキュリティログ分析サービス」の提供を11月中に開始すると発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月30日、「経営層向けサイバーセキュリティ研修」の提供を同日から開始すると発表した。
DMARC 導入に関して行われたこのパネルディスカッションは、実務情報共有の側面もさることながら、積極的に新しいセキュリティ対策を実装していくうえで必要となる勇気やハートも来場者に伝えることに成功していたと思う。
株式会社セキュアヴェイルは7月18日、近年被害が増大するランサムウェア攻撃への対策として、ファイアウォールの設定の有効性を第三者目線で診断するサービスを開始すると発表した。
NTTタウンページ株式会社は7月30日、同社が保有するタウンページ掲載情報を特殊詐欺対策アプリに提供すると発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月22日、HashiCorp社が開発したシステムやアプリケーションの認証情報を含むシークレットを安全に管理するソリューション「HashiCorp Vault」の販売を同日から開始すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは7月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
日本規格協会は、「JIS Q 27002:2024(情報セキュリティ,サイバーセキュリティ及びプライバシー保護―情報セキュリティ管理策)」を6月20日に発行したと発表した。
NTTテクノクロス株式会社は7月9日、匿名加工情報作成ソフトウェア「tasokarena」にWord文書のマスキング(墨塗り)ツールを強化した新バージョンを7月16日から販売すると発表した。
株式会社NTTデータ経営研究所は7月8日、地域金融機関向けサイバーセキュリティ合同演習の提供を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月8日、自動脆弱性診断・ASMツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」でOpenSSHに含まれる脆弱性(CVE-2024-6387)の検知が7月5日から可能になったと発表した。
診断内製化を達成すると必要になるのがこの「診断マネジメント」のような、同時進行する多数の診断プロジェクトの管理ツールであり、顧客の要望から生まれたという。つまり年一で診断を業者に丸投げしてやっていた頃はプロジェクトを管理する必要などなかったが、内製化によって診断範囲や頻度が上がってきたことが条件として想定されている。
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は7月3日、中堅・中小企業向けネットワークセキュリティーサービス「beatサービス」のオプションとして、無線ネットワークサービス「beat air」を同日から提供開始すると発表した。
このブログ記事では、生成AI によるメール脅威とはどのようなものか、そしてプルーフポイントの意味解析によってどう阻止できるかをご紹介します。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月29日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
IPAは、IPAが国民に向けて開設している「情報セキュリティ安心相談窓口」において、よくあるご相談の一部についてチャットボットでも対処方法等を案内していると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月22日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
診断内製化を達成すると必要になるのがこの「診断マネジメント」のような、同時進行する多数の診断プロジェクトの管理ツールであり、顧客の要望から生まれたという。つまり年一で診断を業者に丸投げしてやっていた頃はプロジェクトを管理する必要などなかったが、内製化によって診断範囲や頻度が上がってきたことが条件として想定されている。
CSIRT 構築や BCP 策定を進める主体とはあくまで参加企業自身である。だから支援のために訪問してくれる専門家は、おんぶして目的地に連れて行ってくれる人などではなく、体制構築や計画策定のゴールまで「並走してくれる相棒」と考えるのが、この事業の正しいイメージであろう。
株式会社LogStareは6月12日、同社が独自に開発・販売するセキュリティ運用ソフトウェア「LogStare」に生成AIを活用したログ分析機能のアルファ版を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月15日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。