マクニカネットワークスは、Web Proxyログを活用し、セキュリティやシステム運用の観点で有効なレポート作成やログ分析をすぐに始めることができるソリューション「プロキシログ分析 はじめてセット」の提供を開始した。
日商エレは、ICTインフラ向け運用・監視およびそれらを補完する各種サービスの統一ブランドとして「Nissho Cross Platform」を開始したと発表した。
デジサート・ジャパンは、シマンテック発行のTLS証明書を無償で自社製に置き換え、当初購入したライセンスの期限終了まで信頼性を担保できるよう続けている支援について発表した。
カーボン・ブラック・ジャパンは、クラウド型エンドポイント防御プラットフォーム「Cb Predictive Security Cloud(PSC)」に、脅威ハンティングとインシデントレスポンス機能を提供する「Cb ThreatHunter」を新たに追加したと発表した。
デジタルデータソリューションは、ホワイトハッキング・セキュリティサービスを展開する「デジタルデータハッキング(DDH)」を新事業として、10月1日に立ち上げたと発表した。
SCADAfence社、GB、三井不動産の3社は、SCADAfenceが提供する「SCADAfence」の日本市場における本格的な事業展開に向け、SCADAfenceの国内事業所を開設したと発表した。
日立は、「セキュリティ監視業務効率化AIソリューション」を開発し、提供を開始したと発表した。
株式会社PFUは、企業のセキュリティ運用の需要を先取りし、問診による現状把握や、SOC、オンサイト・インシデントレスポンス、フォレンジックなどの、セキュリティ運用受託サービスを全国120カ所の拠点で展開する。売上目標は今後3年間で25億円。
テナブルは、脆弱性評価ソリューション「Nessus Professional(Nessus プロフェッショナル)」の最新版「Nessus 8」における強化策を発表した。
アズジェントは、イスラエルKaramba社のコネクテッドカーのECUにおける脆弱性を早期発見するためのサービス「ThreatHive」の提供を開始すると発表した。
セキュアイノベーションは、Capyが開発した次世代の不正ログイン対策ツールの販売代理店契約を結び、10月9日よりサービス提供を開始したと発表した。
フォーティネットジャパンは、Microsoft Azure向けに「フォーティネット セキュリティ ファブリック」のポートフォリオ拡大を発表した。
カスペルスキーは、法人向けのハイブリッドクラウド用セキュリティ製品「Kaspersky Hybrid Cloud Security」を発表した。
セラクとトレンドマイクロは農業IoTの分野で提携し、セラクが提供する農業IoTサービス「みどりクラウド」のセキュリティ対策として、トレンドマイクロのIoT機器向けセキュリティソリューション「Trend Micro IoT Security」を実装した。
日立は、制御システムでのUSBメモリの不正使用によるセキュリティインシデントの発生を防止するソリューションを強化したと発表した。
CrowdStrikeとSecureworksは、戦略的パートナーシップを締結し、SecureworksのRed Cloakふるまい分析機能とCrowdStrikeのエンドポイント保護プラットフォームの統合が可能になったと発表した。
総務省は、「DNSの世界的な運用変更に伴うキャッシュDNSサーバーの設定確認のお願い(お知らせ)」を発表した。
カスペルスキーは、産業用制御システム向けの包括的サイバーセキュリティサービス「KICS」に含まれる「KICS for Networks」の最新版(バージョン2.7)を、10月3日より提供開始すると発表した。
ハッカーがデジタルな認証手段を盗み出すのではなく、コードサイニング証明書に金を払うケースは増えている。認証手段を盗むとなると、手順が煩雑になることもあるからだ。
イーディーコントライブは、同社が販売する法人向けセキュリティUSBメモリ「Traventy 3」専用の資産管理機能「AssetFinder」のクラウド版「AssetFinder Cloud」を、10月17日よりサービス提供を開始すると発表した。
GMOペパボとココンは、セキュリティ・ログ分析/解析・AI(機械学習)の技術領域における共同研究を開始したと発表した。
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