ニュートン・コンサルティングとセゾン情報システムズは、HULFTコラボレーションパートナー契約を締結したと発表した。
カスペルスキーは、世界中で発生しているサイバー脅威をWeb上でリアルタイムに可視化する地図「Kaspersky Cyberthreat Real-Time Map(通称:サイバーマップ)」が、日本語を含む10カ国語に対応したと発表した。
NTTテクノクロスは、Microsoft Azureに特化したISMSクラウドセキュリティ認証の取得を支援する「Microsoft Azure利用事業者向けISMSクラウドセキュリティ認証取得コンサルティング」を7月30日から提供する。
トレンドマイクロは、「AWS Activate」を利用する企業に対して、最大1年間サーバ向けクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Deep Security as a Service」の無償提供を開始すると発表した。
NRIセキュアは、LPWAをはじめ、LTE(4G)やBluetoothなどの無線通信を対象にしたセキュリティ診断サービスを提供開始したと発表した。
コンチネンタル(Continental)は7月24日、コネクテッドカー向けにサイバーセキュリティソリューションの提供を開始すると発表した。
トレンドマイクロは、セキュリティポスターコンテスト「What’s Your Story?」の第3回目を開催したと発表した。
MS&ADインターリスク総研は、IntSights Cyber Intelligence,Inc.と協業し、企業へのサイバーインテリジェンス情報の提供に関する新たなサービスの提供を開始すると発表した。
テリロジーは、脆弱性リスク管理(VRM)の「運用支援サービス」を新たに提供開始したと発表した。
アイネスとDITは、「WebARGUS Enterprise Edition」のSaaS化事業で協業を行い、アイネスが「Peacock tail」としてサポート業務と合わせサービス提供を開始する。
SCSKは、金融機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンスとして、Microsoft社のクラウドサービスである「Microsoft Azure」対応版を、SI事業者など7社共同で作成し、公開した。
ソネット・メディア・ネットワークスは、旧式ブラウザー介した広告に対して、自動的・効率的に抑制する技術を開発したと発表した。
日本の仮想通貨市場は今後どうなっていくのだろうか。
JPCERT/CCは、2018年4月1日から6月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
サイランスは、「CylanceHYBRID」と「CylanceON-PREM」の提供を開始したと発表した。
キヤノンITSは、クラウド型メールセキュリティサービス「GUARDIANWALL Cloudファミリー」の新ラインアップ「GUARDIANWALL メールアーカイブサービス」を発表、提供を開始した。
言い方はよくないが“野放し”にせざるをえない(FireEyeの関係者談)
ガートナー ジャパンは、2018年のセキュリティ・プロジェクトのトップ10を発表した。
エレコムは、さまざまな脅威から個人情報を守るセキュリティソフト「IKARUS」1年版ライセンスが付いた、SDメモリカード(Windows版)と、microSDメモリカード(Android版)を7月下旬より順次発売すると発表した。
ソフォスは、個人向けセキュリティソフト「Sophos Home」の日本語版の提供を無償にて開始したと発表した。
PwCサイバーサービスは、社内のネットワークに潜伏しているマルウェアを検出する「スレットハンティングサービス」の提供を開始したと発表した。
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