10月12日午前1時にルートゾーンKSKが更改、更新の確認を(総務省) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.21(日)

10月12日午前1時にルートゾーンKSKが更改、更新の確認を(総務省)

総務省は、「DNSの世界的な運用変更に伴うキャッシュDNSサーバーの設定確認のお願い(お知らせ)」を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
総務省は10月2日、「DNSの世界的な運用変更に伴うキャッシュDNSサーバーの設定確認のお願い(お知らせ)」を発表した。これは、インターネットの重要資源の世界的な管理・調整業務を行う団体ICANNが、DNS(ドメインネームシステム)における最上位の鍵(ルートゾーンKSK)の更改を10月12日午前1時(日本時間)に行うことを決定したというもの。

DNSでは、DNSSEC(応答の改ざんの検出等が可能となる仕組み:DNSセキュリティ拡張)におけるルートゾーンKSKを5年ごとを目安に更改することとしており、昨年10月の予定から延期されていた。これにより、DNSSECによる署名の検証機能を有効にしたキャッシュDNSサーバを運用している場合は、ルートゾーンKSKの更改後48時間以内に、未処置のキャッシュDNSサーバを利用する者によるWebサイトへのアクセスやメールの送信ができなくなるなどの問題が生ずる可能性がある。

同省では、DNSSECによる署名の検証機能を有効にしたキャッシュDNSサーバについて、トラストアンカーのルートゾーンKSKの公開鍵の情報が更新されているかを確認し、更新されていない場合には公開鍵情報を更新するなどの処置を行うよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×