コネクテッドカーのECUの脆弱性を早期発見するサービス(アズジェント) | ScanNetSecurity
2019.11.20(水)

コネクテッドカーのECUの脆弱性を早期発見するサービス(アズジェント)

アズジェントは、イスラエルKaramba社のコネクテッドカーのECUにおける脆弱性を早期発見するためのサービス「ThreatHive」の提供を開始すると発表した。

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株式会社アズジェントは10月11日、イスラエルのKaramba Security Ltd.(カランバセキュリティ:Karamba社)のコネクテッドカーのECUにおける脆弱性を早期発見するためのサービス「ThreatHive」の提供を開始すると発表した。

Karamba社は2018年9月、米国の自動車業界でサイバー攻撃の脅威や潜在的な脆弱性に関するインテリジェンスを、共有・トラッキング・分析するための安全なプラットフォームの確立を目的に設立した組織「Auto-ISAC(Automotive Information Sharing and Analysis Center:自動車情報共有・分析センター)」の戦略パートナーに認定されている。

同サービスは、世界の複数個所に配置されたKaramba社のCloud仮想マシンに開発中のECUソフトウェアを設置し、攻撃情報を収集、アナリシス機能で分析することにより、総合テスト前に脆弱性情報を得られるようにするもの。これらの脆弱性情報からソフトウェアに修正を施すことで、さらにソフトウェアを強固にすることが可能となり、製品の市場投入への時間を短縮するとともに、市場投入後のアップデートも減らすことができる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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