ハッキングされた「数社」のうちの1社はApple(エフセキュアブログ)他
マカフィーは、「家庭でのセキュリティ実態調査」の結果を発表した。回答者の8割弱が家庭を持ち、そのうち7割以上が「セキュリティに関心がある」と回答、「関心がない」人は1割以下に留まった。
フィッシング対策協議会は、ODN(Webメールサービス)を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NECの提供するRAIDコントローラの管理ツールである「Universal RAID Utility」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、米アドビ社が「Security updates available for Adobe Reader and Acrobat:APSB13-07」を公開したことについて注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、利用者数が1億人を突破した「LINE」が悪質な広告を配信する媒体として攻撃者の注目を集めているとして、同社ブログで事例を紹介している。
ポップアップ広告を止めるには(カスペルスキー:ブログ)他
マカフィーは、同社が推進している、セキュリティ製品とサービスの連携により企業を最新の攻撃から堅固に保護するためのフレームワーク「McAfee Security Connected」戦略を今後さらに増強する方針を発表した。
シマンテックは、三井物産セキュアディレクション(MBSD)がシマンテックの「Symantec Web Gateway」を利用した標的型攻撃可視化サービス「ボットネットチェックサービス」をクラウドで提供開始すると発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。
IPAは、Oracle社が提供するJavaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE」の脆弱性対策について発表した。
ネットワークバリューコンポネンツは、「FireEye&Impervaセキュリティセミナー:外部攻撃と内部漏えいの脅威から情報資産を徹底的に防御」を2月26日に開催する。
Facebook、ネットワークが侵害されたことを公表(ソフォス:ブログ)他
エフセキュアは、企業向けエンドポイントセキュリティ製品である「エフセキュア クライアント セキュリティ」の最新版が、第三者機関AV-TESTによるテストで新しいマルウェアに対する検出率でトップレベルのスコアを達成したと発表した。
Dr.WEBは、「2013年1月のウイルス脅威」を発表した。1月は特に驚くべき動きはなかったとしており、「Trojan.Mayachok」プログラムの新たな大拡散が1月のメインイベントとなり、WindowsおよびAndroidを狙った脅威もいくつか見られた。
モバイルデバイスのテザリング、利点と問題(カスペルスキー:ブログ)他
東京都環境局は、セミナー参加申込者名簿の紛失事故が発生したと発表した。
ソフォスは、UTMアプライアンスの「Sophos UTM 525」および「同625」の2機種を拡張、また新モデル「Sophos RED 50」をリリースした。
フィッシング対策協議会は、eoWEBを騙りフィッシングサイトに誘導しようとするメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、2012年(1~12月)国内における持続的標的型攻撃(APT)の傾向と実態に関する分析レポートを公開した。2012年の国内における持続的標的型攻撃には、「継続」「変化」「隠蔽」の3つの特性があるとしている。
サポート終了や脆弱なソフトをアップグレードしようとしない多数のユーザ(カスペルスキー)他