アート・コビエロが予測する2013年のセキュリティ動向(RSAセキュリティ)他
FFRIは、同社が提供する標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」シリーズの最新版Version2.2をリリースした。
米Arbor Networks社は、「第8版年次ワールドワイド・インフラストラクチャ・セキュリティ・レポート」公開した。APTがサービスプロバイダや企業にとって最大の懸念になったとしている。
日本IBMは、Windowsコモンコントロールの脆弱性(MS12-027)を悪用する不正なメールの増加を確認したとして、注意喚起を発表した。
警察庁は、サイバー空間の脅威に対する総合対策委員会が1月16日に決定した「サイバー犯罪対処能力の強化等に向けた緊急プログラム」について発表した。
トレンドマイクロは、日本国内のAndroid端末の利用者を標的に、個人情報を盗む目的で作成された不正アプリ「ANDROIDOS_EXPRESPAM.A」が継続して攻撃を行っていることを確認した。
RealNetworks RealPlayer にバッファオーバーフローを引き起こしてしまう脆弱性が報告されました。
Java SE JDK7およびJRE7の脆弱性(CVE-2012-5088)の検証レポートを更新(NTTデータ先端技術)他
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。公開された情報は、「HS13-002:Cosminexus運用管理機能におけるユーザ認証の脆弱性」。
IPAおよびJPCERT/CCは、「Ruby on Rails」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社がモバイルデバイス向けOS「iOS」のアップデートを公開したことを受け、注意喚起を「JVN」で発表した。
IPAは、IPAへの「DOM Based XSS」の脆弱性の概要や対策のポイントをまとめた技術レポートを「IPAテクニカルウォッチ 第13回」として公開した。
NTTデータ先端技術は、Movable Typeに発見されたリモートから任意のコードを実行される脆弱性に関する検証レポートを公開した。
AIU保険会社は1月23日、同社の保険サービスやサイバーリスクに関するグローバルトレンド、フォレンジックの重要性などについて記者説明会を開催した。
平成24年度「情報セキュリティ月間」の実施について(NISC)他
米シマンテックは、SAPのインテグレーション認定センター(SAP ICC)が、「Symantec NetBackup(NetBackup)」をサードパーティバックアップソリューションとして「SAP HANA」と統合することを認定されたと発表した。
ALSOKは、企業が自身の状況に合ったBCP対策サービスをワンストップで受けられる「BCPソリューションサービス」の提供を2月1日より開始する。
日立ソリューションズは、米ServiceNow社と国内初となる重要パートナー契約を締結し、ITサービスマネジメント(ITSM)を実現するクラウドサービス「ServiceNow」の販売から導入、教育、一次サポートの提供を同日より開始した。
総務省は、P2Pファイル共有ソフトによるコンテンツ不正流通の抑止に係る実証実験を実施すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Novell社が提供する「WebYaST」にホスト一覧を改ざんされる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Foxit Software Company社が提供する「Foxit Advanced PDF Editor」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。