「Ruby on Rails」のJSON解析処理に脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.15(水)

「Ruby on Rails」のJSON解析処理に脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月29日、Ruby on Railsが提供する「Ruby on Rails」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。なお、本脆弱性はCVE-2013-0156とは異なるもの。

「Ruby on Rails 3.0.20 より前の 3.0 系」および「Ruby on Rails 2.3.16 より前の 2.3 系」のJSON解析処理には脆弱性(CVE-2013-0333)が存在する。この脆弱性が悪用されると、第三者によって認証を回避されたり、任意のコードの実行やDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデート、あるいはパッチを適用するよう呼びかけている。なお、JSONGemを使用することで、本脆弱性の影響を軽減できるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×