企業セキュリティを脅かす職場の私物デバイスの利用(カスペルスキー)他
尼崎市シルバー人材センターは、同センターの会員や顧客の個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
JPRSは、「BIND 9.8.x/9.9.xにおけるDNS64の実装上のバグによるnamedのサービス停止について」を発表した。ISCでは本脆弱性(CVE-2012-5689)の深刻度を「低」と評価している。
NTTデータ先端技術は、Ruby on Railsに発見されたリモートから任意のRubyコードを実行される脆弱性(CVE-2013-0156)に関する検証レポートを公開した。
第1回農林水産省へのサイバー攻撃に関する調査委員会の概要について(農林水産省)他
カスペルスキーは、Android端末向けのセキュリティスイート製品の最新版「カスペルスキー モバイル セキュリティ for Android MP5 CF1」をリリースした。
さいたま市は、さいたま市立中学校において生徒の個人情報が記録された私物のUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
日本IBMは、2012年12月に公開されたInternet Explorerの脆弱性を悪用する攻撃を確認したとして、注意喚起を発表した。
JPCERT/CCは、制御システムインシデントの報告用に新たなWebフォームを公開した。
トレンドマイクロTrendlabsは、Skypeを介して拡散する脅威を新たに確認した。Skypeを狙う脅威としては「Shylock」が話題になっているが、それだけが脅威ではないとしている。
リモートサポートソリューションの導入を強く奨励(ソーラーウィンズ)他
NTTエムイーは、携帯電話紛失時の情報漏えい対策を実現するクラウド電話サービス「XePhionコールスマートセキュリティ」の提供を2月1日より開始する。
CA Technologiesは、「2013年のITトレンド予測トップ6」を発表した。「ビッグデータの成長」「企業各社がパブリック・クラウドを導入」「アイデンティティがパスワードに取って代わる」などが挙げられている。
ラックは、「統合リスク管理レポート vol.07『標的型攻撃にみるマルウェア対策のパラダイムシフト~カウンターインテリジェンス対策から標的型攻撃を考える~』」を公開した。
Oracle Java SE 7 にサンドボックスによるセキュリティ制限を回避して、任意のコードが実行可能な脆弱性が報告されました。
2012年度スパムレポート:スパムの割合、継続的に下落し5年ぶりの低水準に(カスペルスキー)他
キヤノンITSは、Windowsサーバ用プログラムとLinuxサーバ用プログラムを選んで利用できるマルチプラットフォーム対応のサーバ専用ウイルス・スパイウェア対策製品を2月1日より出荷開始する。
グラフィックは、顧客の個人情報が検索エンジンのクロールにより閲覧可能な状態にあったことが判明したと発表した。
四国電力は、電化住宅イベントの来場者に対するアンケートの一部がネットワーク上に流出したと発表した。
IDC Japanは、国内情報セキュリティ製品市場予測を発表した。2012年のソフトウェア製品の市場規模は前年比3.9%増の1,897億円、セキュリティアプライアンス製品市場の市場規模は前年比3.4%増の281億円と見込んでいる。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年12月度(日本語版)」を発表した。12月度は、スパム、フィッシング詐欺、ウイルス添付ファイルのすべてのカテゴリにおいて米国が世界最大の発信源になった。