トレンドマイクロTrendlabsは、Skypeを介して拡散する脅威を新たに確認した。Skypeを狙う脅威としては「Shylock」が話題になっているが、それだけが脅威ではないとしている。
リモートサポートソリューションの導入を強く奨励(ソーラーウィンズ)他
NTTエムイーは、携帯電話紛失時の情報漏えい対策を実現するクラウド電話サービス「XePhionコールスマートセキュリティ」の提供を2月1日より開始する。
CA Technologiesは、「2013年のITトレンド予測トップ6」を発表した。「ビッグデータの成長」「企業各社がパブリック・クラウドを導入」「アイデンティティがパスワードに取って代わる」などが挙げられている。
ラックは、「統合リスク管理レポート vol.07『標的型攻撃にみるマルウェア対策のパラダイムシフト~カウンターインテリジェンス対策から標的型攻撃を考える~』」を公開した。
Oracle Java SE 7 にサンドボックスによるセキュリティ制限を回避して、任意のコードが実行可能な脆弱性が報告されました。
2012年度スパムレポート:スパムの割合、継続的に下落し5年ぶりの低水準に(カスペルスキー)他
キヤノンITSは、Windowsサーバ用プログラムとLinuxサーバ用プログラムを選んで利用できるマルチプラットフォーム対応のサーバ専用ウイルス・スパイウェア対策製品を2月1日より出荷開始する。
グラフィックは、顧客の個人情報が検索エンジンのクロールにより閲覧可能な状態にあったことが判明したと発表した。
四国電力は、電化住宅イベントの来場者に対するアンケートの一部がネットワーク上に流出したと発表した。
IDC Japanは、国内情報セキュリティ製品市場予測を発表した。2012年のソフトウェア製品の市場規模は前年比3.9%増の1,897億円、セキュリティアプライアンス製品市場の市場規模は前年比3.4%増の281億円と見込んでいる。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年12月度(日本語版)」を発表した。12月度は、スパム、フィッシング詐欺、ウイルス添付ファイルのすべてのカテゴリにおいて米国が世界最大の発信源になった。
検索クエリをすり替える新たなトロイの木馬(Dr.WEB)他
サイボウズスタートアップスは、業務で利用する個人保有スマートフォンを管理する「BYODサービス」の販売を開始した。
グリーは、「未成年の利用金額制限設定時に発生した障害」に関する追加発表を行った。
崑崙日本は、同社が運営するゲームサイト「コラムゲーム」において、アンケートに投票した一部のユーザの個人情報が漏えいしたと発表した。
原子力機構は、同機構のPCがウイルスに感染したことで情報が外部に漏えいした可能性があることについて、調査結果を発表した。
トレンドマイクロは、同社トレンドラボが「Java7」の最新の修正プログラム「Update 11」を装う不正プログラムに関する報告を受けたとして、ブログで注意喚起を行っている。
「2012年JNSAせきゅり亭二十選」を掲載(JNSA)他
ジェイスリーは、個人情報を記録したノートPCの紛失事故が発生したと発表した。
コモンビートは、個人情報を記録したノートPCが盗難被害に遭い紛失したと発表した。