フォーティネットは、持続的標的型攻撃(APT)を防止するために設計されたクラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスを開始した。
IPA/SECは、組込みソフトウェアの開発を対象とした「組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]」を発行し、書籍の販売とPDFデータの公開を開始した。
持続的標的型攻撃に利用されるツールを徹底解析(トレンドマイクロ:ブログ)他
スカパーJSATは、社内のサーバおよびPC端末17台がウイルスに感染し、個人情報を含む情報が漏えいした可能性があると発表した。
チェック・ポイントは、未知の脅威やゼロデイ攻撃および標的型攻撃から組織を保護する革新的な新ソリューションとして「Threat Emulation Software Blade」を発表した。
カスペルスキーの「Mobile Malware Evolution」レポートによると、サイバー犯罪者は人気の高いAndroidプラットフォームに目をつけ、Android関連の脅威の数が急激に増加している。
日本マイクロソフトは、2013年2月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。セキュリティ情報の公開は3月13日で、7件のパッチ公開を予定している。
古参のアセンブリ言語使いはどれほどの脅威となりうるか?(カスペルスキー:ブログ)他
米McAfeeは、セキュリティ管理ソリューションのアップデートを行ったと発表した。
ラックとアカマイは、DDoSサイバー攻撃に対応するセキュリティソリューションの提供で連携し、サービスを開始した。
JTBは、JTB関西 大阪ステーションシティ支店の社員が、個人情報を含むバッグの盗難に遭ったことが判明したと発表した。
JPCERT/CCは3月7日、制御システムセキュリティ自己評価ツール「J-CLICS」の提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「Cisco Small Business Switch」など複数のCisco製品にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
今後のアンドロイド脅威予測(ウェブルート:ブログ)他
NTTソフトウェアは、企業がクラウドサービス内にデータを暗号化保存することで、情報漏えいを防止する国産初の製品「TrustBind/Secure Gateway」を4月1日から販売開始する。
ファイア・アイは、最新のサイバー攻撃に対応した新たなセキュリティモデルの構築を可能にする脅威対策プラットフォームを発表した。
JAMSTECは、同機構の職員が業務用メールを転送設定していた私用のGmailのアドレスが海外から不正アクセスされるという事態が発生したと発表した。
JPCERT/CCは、2012年10月から12月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
Foxit Reader に同梱される Firefox プラグインにバッファオーバーフローを引き起こしてしまう脆弱性が報告されました。
サイバー犯罪者、話題の「Google Project Glass」に便乗(トレンドマイクロ:ブログ)他
リブセンスは、同社が運営するアルバイト求人サイト「ジョブセンス」においてシステム障害が発生し、一時的にユーザの個人情報が同時間帯に利用した他のユーザから閲覧可能となる不具合が発生していたことが判明したと発表した。