サンドボックス機能をクラウドで提供するアップデートを実施(フォーティネット) | ScanNetSecurity
2021.12.07(火)

サンドボックス機能をクラウドで提供するアップデートを実施(フォーティネット)

フォーティネットは、持続的標的型攻撃(APT)を防止するために設計されたクラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスを開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
フォーティネットジャパン株式会社株式会社(フォーティネット)は3月11日、持続的標的型攻撃(APT)を防止するために設計されたクラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスを開始したと発表した。これらの新サービスによって、フォーティネットのFortiGate、FortiCloudおよびFortiWebのネットワークおよびアプリケーション・セキュリティ・プラットフォームの保護機能が強化される。FortiGuardのサブスクリプション サービスを契約しているユーザには、すべてのFortiGate、FortiMailおよびFortiClient製品に対してアップデートが適用される。

FortiGuardのクラウド型サンドボックスサービスは、仮想環境でマルウェアを実行し、その挙動を分析してマルウェアかどうかを検出するもの。これによりセキュリティ保護レイヤーが拡充され、FortiGateの既存のウイルス対策エンジンや、軽量なローカル・サンドボックスが補完さる。不審なファイルは、このクラウド型サービスに自動的に送信され、FortiGateのパフォーマンスに大きな影響を与えることなく、詳細なスキャンが実施される。またFortiCloudには、オンラインのサンドボックスポータルとして利用できる新たな機能が追加されており、スキャン結果が可視化され詳細な状況を確認できる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×