サンドボックス機能をクラウドで提供するアップデートを実施(フォーティネット) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.17(火)

サンドボックス機能をクラウドで提供するアップデートを実施(フォーティネット)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

フォーティネットジャパン株式会社株式会社(フォーティネット)は3月11日、持続的標的型攻撃(APT)を防止するために設計されたクラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスを開始したと発表した。これらの新サービスによって、フォーティネットのFortiGate、FortiCloudおよびFortiWebのネットワークおよびアプリケーション・セキュリティ・プラットフォームの保護機能が強化される。FortiGuardのサブスクリプション サービスを契約しているユーザには、すべてのFortiGate、FortiMailおよびFortiClient製品に対してアップデートが適用される。

FortiGuardのクラウド型サンドボックスサービスは、仮想環境でマルウェアを実行し、その挙動を分析してマルウェアかどうかを検出するもの。これによりセキュリティ保護レイヤーが拡充され、FortiGateの既存のウイルス対策エンジンや、軽量なローカル・サンドボックスが補完さる。不審なファイルは、このクラウド型サービスに自動的に送信され、FortiGateのパフォーマンスに大きな影響を与えることなく、詳細なスキャンが実施される。またFortiCloudには、オンラインのサンドボックスポータルとして利用できる新たな機能が追加されており、スキャン結果が可視化され詳細な状況を確認できる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×