Anonymousを決定的に世に知らしめたのは、2008年、アメリカ発の新興宗教団体サイエントロジーに対する大規模なデモにある。
NTTドコモは15日未明、WORLD WING(国際ローミングサービス)について、すべての海外通信事業者で利用できるように回復したと発表した。
NTTドコモは14日、同社の国際ローミングサービス「WORLD WING」において、つながりにくい状況が発生していると発表した。現在復旧作業中だという。
八千代銀行は、顧客の個人情報を記録した「預金申込書兼八千代キャッシュカード申込書」などの帳票類の一部を紛失していることが判明したと発表した。
パナソニックES産機システムは、同社社員の個人所有PCからファイル共有ソフト経由で顧客の個人情報がインターネットに流出する事故が発生したと発表した。
米連邦取引委員会(FTC)は9日(現地時間)、米GoogleがアップルのブラウザSafariのセキュリティ設定を迂回してユーザーの閲覧履歴を追跡していた問題で、GoogleはFTCとの和解に合意し、制裁金2250万ドルを支払うと発表した。
ハウスジーメンは、個人情報を記録したノートPCが盗難により紛失したと発表した。
調査の結果、他のWebサイトから先頃盗まれたユーザー名とパスワードが、少数のDropboxアカウントへのサインインに使用されたことが判明しました。
NTTドコモは7日、「spモードの設定が他ユーザーにより閲覧・変更できるトラブル」(7月25日に発生)、「国内外で音声・パケット通信が繋がりにくくなったトラブル」(8月2日に発生)について、その原因と対策を発表した。
ACCSによると、岡山県警生活環境課と備前署は、講談社が発行する雑誌に掲載されたタレントの写真データを著作権者らに無断で複製し販売していた男性を著作権法違反の疑いで逮捕し、岡山地検へ送致した。
ブックマークスは、同社の従業員が個人情報を記録した私用ノートPCを紛失したことが判明したと発表した。紛失したノートPCには「勉強カフェ」の会員やイベント参加者284名の氏名やメールアドレスなどが記録されていた。
韓国関税局が、任天堂ゲームの海賊版をオンライン販売していた組織を摘発したことを明らかにしました。
Anonymousの対日攻撃プロジェクト#opJapan傘下の@ActaLeaksJapanが、スズキ自動車の英国販売代理店のデータベースを攻撃し、同社社員及びディーラー約250人分、および顧客2,222人分の個人情報を公開した。
パナソニックSSインフラシステムは、個人情報を保存したHDDを紛失したことが発覚したと発表した。
NTTドコモは31日、同社の業務委託先会社の元派遣社員が、業務中にドコモの顧客情報管理システムを不正に検索し、顧客3名のの連絡先電話番号(一般加入電話番号)を社外に流出させた疑いがあることが判明したと発表。
ファーストサーバは31日、第三者調査委員会の「調査報告書(最終報告書)」および「調査報告書(最終報告書)<要約版>」を受領したことを発表した。再発防止に向けての取り組みについても、近日中に発表する予定。
ACCSは、「Share」を通じた著作権侵害が相次ぎ摘発されているとして、2件の著作権侵害事件を発表した。
ACCS(一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、ファイル共有ソフト「Share」を通じて違法に漫画やゲームをアップロードしたことにより、著作権侵害として摘発される事件が相次いでいるということです。
シンクロ・フードは、同社が運営する「飲食店.COM」などが不正アクセスによる攻撃を受け、顧客情報のメールアドレス(ユーザID)およびパスワードが漏えいした可能性があると発表した。
ACCSによると、石川県警サイバー犯罪対策室と金沢西署は、「Share」を通じてアニメーション作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
シャトレーゼは、同社のフランチャイズ店において盗難事件が発生し、個人情報が記載された入会申込書が紛失したと発表した。