エクスネット株式会社は、ISMS認証取得支援及びプライバシーマーク取得支援コンサルティングをセキュアなWeb会議システムを利用して行なう新サービス、「情報セキュリティリモートコンサルティングサービス」を開始した。同サービスは、同社が提供しているセキュリティ上
みずほ情報総研株式会社は、「個人情報の保護に関する法律」(個人情報保護法)の順守に向け、7月より金融機関を対象としたeラーニング研修サービスを開始する。同サービスは、きんざい社から教育コンテンツの提供を受け、同社のeラーニングサービス「e-テストプラス」等
キヤノンシステムソリューションズ株式会社は6月23日、三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)と電子メールの暗号化ソリューションにおける協業を開始したと発表した。これにより、キヤノンシステムソリューションズは、MBSDが国内総販売店となっている米Volta
株式会社野村総合研究所(NRI)、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)、日本ベリサイン株式会社の3社は6月28日、共同でフィッシング詐欺対策ソリューションの提供を開始した。本ソリューションは、NRIのWeb3階層システム開発・実行基盤である認証・セキュ
凸版印刷株式会社は6月27日、偽造や不正コピーを未然に防止できる「ハイセキュリティ証明書用紙」を開発、7月1日から本格的に販売を開始すると発表した。本製品には、見る角度によって模様や色が変化するホログラムが施されている。ホログラムの製造には、特殊な材料、技
RSAセキュリティ株式会社は6月28日、デジタル著作権やコンテンツ保護の機能をハードウェアに実装するための暗号化ツールキット「RSA BSAFETM Mobile Rights Management(RSA BSAFE MRM)」を、6月29日より発売すると発表した。本ツールキットにより著作権保護を組み込ん
KLab株式会社は6月28日、ウォッチガード・テクノロジーズと個人情報保護ソリューションの技術開発、販売に関して業務提携を行ったと発表した。これにより、両社は個人情報の探索、特定および外部流出防止機能を兼ね備えた個人情報保護ソリューションの共同開発を進め、新
株式会社フォーカスシステムズは、マルチプラットフォームに対応した暗号技術「C4S」を搭載した、異機種間連携用のファイル暗号化ツール「CRYPTO RELAY(クリプトリレー)」の発売を開始した。同製品は、汎用機、UNIX、Windows系の様々な様々なプラットフォーム間で暗号
ファーストサーバ株式会社は6月24日、「プライバシーマーク」の認定を6月10日付けで取得したと発表した。主要専業レンタルサーバ事業者としては初の認定となる。同社はすでに、情報管理の国際規格である「 BS7799:PART2:2002 」および「 ISMS 認証基準(Ver.2.0)」を
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、パソコンセキュリティ対策製品群「PC/Safeシリーズ」を大幅に拡充し、7月1日より販売を開始する。主に強化されたのはメール関係とアクセスログや印刷ログの収集・管理等のフォレンジック機能。メールは、
株式会社PFUは6月28日、同社が提供中の「PFUタイムスタンプ サービス」の有効期間を、5年保証から10年保証に延長すると発表した。新サービスは11月30日より実施するが、現在所持しているスタンプ発行ライセンスパックは、引き続き10年保証サービスにも利用できる。10年保
キヤノン株式会社は6月28日、不正コピーなど紙文書による情報漏洩を抑止する情報管理システム「imageWARE Job Archive System Version 1」を8月22日に発売すると発表した。本システムは、自治体や企業における不正コピーや不正ファクスなど、紙文書を媒体とした情報漏洩
コクヨ株式会社は6月24日、株式会社コアシステムズ開発の防犯ツール「コクヨ どこライン」のサービスを7月11日から開始すると発表した。本製品は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのデータ通信サービス「DoPa」と全地球測位システム「GPS」を活用した防犯ツール。専用
RSAセキュリティ株式会社およびイーソル株式会社は6月29日、暗号化ツールキット「RSA BSAFE」のソリューションパートナー契約を締結したと発表した。これにより、イーソルが開発した組込み用FATファイルシステム「PrFILE2」や、組込みシステム向けメールクライアント ラ
共同ピーアール株式会社は6月22日、情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格「BS7799:PART2:2002」と、国内規格である「ISMS認証基準(Ver2.0)」を6月16日付で取得したと発表した。同規格の取得は、独立系PR会社で初めてとなる。認証取得部門は、業務推進
株式会社アークンは6月23日、企業向けの不正プログラム対策製品
「AntiMalware」を開発、7月下旬より販売を開始すると発表した。本製品には、全ての不正プログラムに対応した「AV」タイプと、スパイウェア対策を中心に対応した「AS」タイプの2種類が用意されている。また
トラステッドソリューションズ株式会社は6月21日、個人情報保護、BCPに対応したワンストップ・アーカイブサービス「TRUSTAS」を7月11日より提供すると発表した。本サービスは、企業のネットワークの中に暗号化分散バックアップ専用装置「Trustas Archiver」を設置、同装
NTTコムウェア株式会社は6月22日、マンション各戸の玄関ドアにLinuxサーバを組込み、遠隔での指紋照合を可能にした「指紋認証型マンション入館システム」を株式会社シーモンと開発、提供を開始する。本システムは、NTTコムウェアの超小型Linuxサーバ「L-Box」の技術を応
千葉工業大学は、キャンパス内に設置した情報キオスク端末で、富士通株式会社の「非接触型手のひら静脈認証技術」と、大日本印刷株式会社の多機能ICカード「FeliCa対応デュアルインターフェースJavaカード」を利用して学生の本人確認を行うと発表した。7月1日より開始す
株式会社インサイトテクノロジーは6月20日、情報のセキュリティレベルに応じたアクセス監査を実現する「PISO 2.1」を出荷したと発表した。本製品は、システムの性能を劣化させずにOracle Databaseに対するアクセスを記録、監視する情報漏洩監視システム。「オブジェクト
ファーストサーバ株式会社と株式会社セキュアヴェイルは6月21日、両社の提携により、ユーザが運用するサーバに関する「セキュリティ調査サービス」の提供を開始した。価格は5万2500円。本サービスは、セキュアヴェイルが
エンドユーザの保有するサーバに対してポートスキ