マルチプラットフォーム対応ファイル暗号化ツール「CRYPTO RELAY」を発売(フォーカスシステムズ) | ScanNetSecurity
2024.04.25(木)

マルチプラットフォーム対応ファイル暗号化ツール「CRYPTO RELAY」を発売(フォーカスシステムズ)

株式会社フォーカスシステムズは、マルチプラットフォームに対応した暗号技術「C4S」を搭載した、異機種間連携用のファイル暗号化ツール「CRYPTO RELAY(クリプトリレー)」の発売を開始した。同製品は、汎用機、UNIX、Windows系の様々な様々なプラットフォーム間で暗号

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株式会社フォーカスシステムズは、マルチプラットフォームに対応した暗号技術「C4S」を搭載した、異機種間連携用のファイル暗号化ツール「CRYPTO RELAY(クリプトリレー)」の発売を開始した。同製品は、汎用機、UNIX、Windows系の様々な様々なプラットフォーム間で暗号ファイルのやり取りを実現する暗号化ソフト。世界最長の暗号鍵長(最大8KB)が使用できる強固な暗号強度と大量のファイルを自動的に高速・短時間で暗号化ができる高速性が特長。コマンド系のバッチ処理ツールのため、システムに容易に組み込みが可能。価格は汎用機系(IBM/日立/富士通版)はオープン。UNIX系(IBM/Sun版)は50万円〜。尚、Windows版は8月上旬リリース予定。

http://www.focus-s.com/focus-s/news/html/news050627.jsp
《ScanNetSecurity》

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