ルネサスエレクトロニクスは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春」内の「IoT/M2M展 春」において、掃除ロボットに搭載するマイコンを利用した防犯ソリューションの展示を行い注目を集めていた。
NECは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、顔認証エンジン「NeoFace」と、顔認証によるパソコンセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor」の展示を行った。
NRIセキュア、NRI、トレンドマイクロの3社は、AWSを利用する企業のための情報セキュリティに関する手引書を共同で作成し、5月26日より無償提供を開始する。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」に出展していたNTTソフトウェアは、情報漏洩を抑止するための“パソコン内の防犯カメラ”と呼べる「iDoperation SC」を展示した。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」にて、NTT東日本はネットワークカメラ向けのクラウドサービスの展示を行った。
NECは、 東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「第12回情報セキュリティEXPO 春」にて、音声による生体認証が行える「話者照合ソリューション」の展示を行っている。
2016年1月、いよいよマイナンバーの運用が始まる。これを受けて東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」では、そのセキュリティ対策に関して、さまざまな展示が行われた。
東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015(IoT/M2M展)」に出展するソシオネクストは、同社が提供している「画像認識エンジン PCIe拡張ボード」のデモ展示を行った。
ALSOK(綜合警備保障)は14日、ドローン(無人飛行ロボット) の悪意を持った利用に対応する「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」を発表した。
MOTEXは、セキュリティツール「LanScope Cat」専用のセキュリティUSBメモリ「ED-S4/MOTシリーズ」の最新バージョンをリリースしたと発表した。
日本電気(NEC)は14日、ビジネス向けPCの新製品(14タイプ37モデル)の販売を開始した。顔認証でログオンできるセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitorスタートアップ版」を、全機種に標準添付する。
クオリティソフトとウォッチガードは、マイナンバー制度に対応した総合セキュリティソリューション提供に向けて協業を開始すると発表した。
フォーティネットは、企業向けセキュア無線LANソリューションのラインアップに、新たに屋外・屋内用アクセスポイント「FortiAP-222C」を追加したと発表した。
A10ネットワークスは、米A10 NetworksがEMCのセキュリティ部門であるRSAと、両社のユーザに提供するセキュリティ機能の向上を目的として提携したと発表した。
ドコモは13日、2015年夏モデルとして「ARROWS NX F-04G」(富士通製)を発表した。世界初となる虹彩認証搭載で、画面を見るだけでロック解除などに対応しているのが特長だ。発売は5月下旬の予定。
PFUとファイア・アイは、エンタープライズ向け次世代サイバー攻撃対策ソリューションの開発・提供で協業することに合意したと発表した。
MOTEXは、「LanScope Cat」の最新バージョン「Ver.8.2」を7月にリリースすると発表した。
デジタルアーツとUBICは、人工知能を用いた情報漏えい対策ソリューションの提供で提携したと発表した。
トッパン・フォームズは12日、安全かつ効率的に従業員のマイナンバーを取得するサービス「FastNumber」を発表した。10月より提供を開始する。
トレンドマイクロは12日、「Office 365」向けのクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security」を発表した。6月上旬より提供を開始する。
例えば、アメリカのプライバシーに関する法律を読むと、「アメリカ国民を保護する」と書かれていることがありますが、フィンランドの法律は、「全ての人類」と規定しています。
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