グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月5日、「標的型攻撃」への対策サービスである「標的型メール訓練サービス」の名称を「トラップメール」に変更すると発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は6月30日、5月31日に米国CrowdStrike社からエンドポイントセキュリティ対策製品「CrowdStrike Falcon」プラットフォームの導入・運用支援の実績が評価され、3つのアワードを受賞したことを発表した。
株式会社イエラエセキュリティは7月1日、一般財団法人日本次世代企業普及機構が認定する「ホワイト企業認定」にて、最高ランクであるプラチナ認定を取得したと発表した。
大阪府警察は7月2日、令和3年度(2021年度)サイバー犯罪捜査官(巡査部長)の採用選考について発表した。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は7月1日、法人向けエンドポイントセキュリティのラインアップを刷新し、包括的な対策を実現する「ESET PROTECTソリューション」を同日から提供すると発表した。
シンプレクス株式会社は7月1日、盗撮・なりすまし・覗き見から企業の情報を守るリモートワークAIソリューション「Deep Percept for remote work」を同日から販売開始すると発表した。
ニュートラル株式会社は6月29日、サイバーセキュリティ分野で協業する株式会社サイバージムジャパンが7月に開設するサイバーセキュリティ専用トレーニング施設(CYBERGYM名古屋)で、サイバーセキュリティトレーニングを提供すると発表した。
国土交通省は6月29日、防災情報や用語などをまとめた「防災用語ウェブサイト」を同日、開設した。
レコーデッド・フューチャー・ジャパン株式会社は6月25日、同社の「脆弱性インテリジェンス(Vulnerability Intelligence)」ソリューションのエンハンスメント(機能拡張)を発表した。
テクノロジーとガジェットに支配された世界が舞台。
西暦2000年に活躍する先端セキュリティ研究者が、もし21年後の現代2021年にタイムスリップしたら、いろいろなことに驚くことでしょう。たとえば身代金要求型マルウェア「ランサムウェア」がここまで隆盛猖獗を極めていることにはきっと驚愕するに違いありません。
今回はイエラエセキュリティ白木より、診断者としてよく遭遇する脆弱性をご紹介します。どうぞお楽しみください!
セゾン自動車火災保険は6月23日、フランスのスタートアップ企業であるシフトテクノロジーが提供する、不正な手法による保険金の請求を検知するソリューションの運用を開始したと発表した。
ここが最も大事なところなのだが、同社自身が PPAP を製品の機能として提供し続けてきた過去が存在する。そのプロット社が脱 PPAP 製品として開発し、来る 7 月 1 日から提供開始するのが「 DAPP) 」と同社が呼ぶ技術だ。
ヴイエムウェア株式会社は6月24日、SaaS アプリケーションやインターネットアプリケーションにアクセスするユーザー及びインフラを保護するクラウドホスト型サービス「VMware Cloud Web Security」の6月25日からの一般提供開始を発表した。。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月24日、サイバーセキュリティ対策活動に特に顕著な貢献をした個人・団体に感謝の意を表して6月に感謝状を贈呈したと発表した。
ヤフー株式会社は6月24日、2021年3月までの目標として掲げていた「民間取引先との契約手続きを100%電子サイン化する」の達成を発表した。
株式会社TwoFiveは6月25日、なりすましメール検知支援クラウドサービス「DMARC / 25 Analyze」に新機能として「なりすまし通報機能」の追加を発表した。
デジサート・ジャパンは、Web上での情報の安全性を担保する新たなサイトシール「DigiCert Smart Seal」(デジサート・スマートシール)の日本語対応版を発表した。
日本プルーフポイントは、世界の最高情報セキュリティ責任者(CISO)が直面している主要な課題を調査した「2021 Voice of the CISO(CISO 意識調査レポート)」の日本語版を発表した。
大和田:小説を書いていて思ったのは、主人公がどこに向かって行けば正解なのかがわからなかったことです。映画では、主人公が最終的に何を目的にしているのか考える必要があるんですが、今回、正解はないというか、ゴールが見えませんでした。