株式会社マキナレコードは、同社パートナー企業である、ダークウェブの監視と分析を行う米 Flashpoint 社の創業メンバーやアナリストを招きセミナーを開催する。
IPAは、ゴールデンウィークにおける情報セキュリティに関する注意喚起を発表した。
ACCSによると、9府県警察合同捜査本部は、「はるか夢の址」を通じて出版コンテンツを権利者に無断で、すでに逮捕・起訴されている男性らと共謀の上で公開していたアップロード者3名を著作権法違反の疑いで逮捕した。
村田機械は、UTM内蔵ネットワークストレージの新製品を発表した。
Mojangは、先日報道された『マインクラフト』ユーザーを狙ったマルウェア問題についてコメントを発表し、アップデートによる対策を施したことを伝えました。
ロシアにて大規模に行われたIPブロッキングの余波を受け、ストリーミング配信大手のTwitchや、ゲーム販売サービスSteam、有名SNSのTwitterなどが大きな影響を受けているとユーザーによって報告されています。
大阪府堺市は4月18日、堺市立消費生活センターから堺市消費者啓発員への依頼等を通知する際に誤って個人情報を記載した名簿を同封したことが判明したと発表した。
独立行政法人 地域医療機能推進機構 相模野病院は4月18日、126名の個人情報が含まれた外付ハードディスクを紛失したことが判明したと発表した。
兵庫県尼崎市は4月19日、同市が運営・管理を委託している健診すずめ通信のWEBサイトと健康情報メールマガジンに登録された会員個人情報が、不正アクセスにより流出していたことが判明したと発表した。
JPCERT/CCは、「2018年 4月 Oracle製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。
フィッシング対策協議会は、ソフトバンクを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
警察庁は、「Drupalの脆弱性(CVE-2018-7600)を標的としたアクセスの観測について」を「@police」において公開した。
デジタルアーツは、Webセキュリティ「i-FILTER」とメールセキュリティ「m-FILTER」のクラウドサービスとして、「DigitalArts@Cloud」を5月9日に提供開始すると発表した。
ソリトンは、無線LANに対し認証機能を提供するクラウドサービス「NetAttest EPS Cloud(EPS Cloud)」の提供を開始すると発表した。
世界中で起こるデータ漏えいの4分の1以上が組織の「内部関係者」の椅子とキーボードの間(の人間)から生じたと知っても、組織の経営陣は驚かないだろう。もちろん、それはそのような内部関係者が怪しげなリンクをクリックしたということではない。
長野県は4月17日、同県が構築し長野県みらい基金が運用するインターネット寄附募集サイト「長野県みらいベース」にて、クレジットカードによる寄附受付機能が不正に使用されたことが判明したと発表した。
新潟県は4月17日、県立坂町病院の事務職員が医師を騙る者に対して当該病院に勤務していた研修医の個人情報を電話で漏えいしていたことが判明したと発表した。
CDNetworksは、2017年度のDDoS攻撃の対応状況をまとめ、分析したセキュリティレポート「2017年度DDoS攻撃の動向と今後の見通し」を発表した。
NECは、IoTシステムを構成するエッジやデバイスにおいて、不正な接続・通信を見える化し遮断できる「IoT Device Security Manager」の提供を開始した。
エフセキュアは、IoT&スマートホーム市場に向けた新製品「F-Secure SENSE」を発表、提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ロックオンが提供するオープンソースのショッピングサイト構築システム「EC-CUBE」にセッション固定の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)