独立行政法人 地域医療機能推進機構 相模野病院は4月18日、126名の個人情報が含まれた外付ハードディスクを紛失したことが判明したと発表した。
これは同院にて、3月29日に内視鏡を用いた整形外科・泌尿器科手術の画像データを保存した外付ハードディスクを使用し4月6日に紛失に気付いたというもの。
ハードディスクの中には氏名、診察券番号、生年月日、入院日、主治医、担当看護師及び手術の画像データを含む126名の個人情報が保存されていたが、特に情報の暗号化は行われていなかったとのこと。
なお現在まで、個人情報が流出した事実は確認されていないとのこと。
これは同院にて、3月29日に内視鏡を用いた整形外科・泌尿器科手術の画像データを保存した外付ハードディスクを使用し4月6日に紛失に気付いたというもの。
ハードディスクの中には氏名、診察券番号、生年月日、入院日、主治医、担当看護師及び手術の画像データを含む126名の個人情報が保存されていたが、特に情報の暗号化は行われていなかったとのこと。
なお現在まで、個人情報が流出した事実は確認されていないとのこと。