JPCERT/CCは、「ランサムウエアの脅威動向および被害実態調査報告書」を公開した。
ニュートン・コンサルティングとセゾン情報システムズは、HULFTコラボレーションパートナー契約を締結したと発表した。
カスペルスキーは、世界中で発生しているサイバー脅威をWeb上でリアルタイムに可視化する地図「Kaspersky Cyberthreat Real-Time Map(通称:サイバーマップ)」が、日本語を含む10カ国語に対応したと発表した。
近藤ニット株式会社は7月26日、同社が運営するWebサイト「evameva Online Shop」のWebサーバに外部から不正アクセスがあり個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。
IPAは、2018年4月から6月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
国立研究開発法人 産業技術総合研究所は7月20日、2018年2月6日に判明した同研究所の情報システムへの不正アクセスについて、被害状況や原因等について整理し対策を取りまとめた報告書を発表した。
明治大学は7月26日、同学への不正アクセスによる迷惑メールの送信と個人情報の漏えいが判明したと発表した。
株式会社スタディストは7月23日、6月26日に発表した同社サーバへの不正アクセスおよび一部情報流出の可能性についての詳細調査の報告を公表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、LINE MUSICが提供するAndroid版「LINE MUSIC」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Bluetoothの楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有(ECDH)において公開鍵を適切に検証していない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、「宛先ポート80/TCP、8000/TCP、8888/TCP 等に対するアクセスの増加について」を「@police」において公開した。
サイランスは、「サイランス脅威レポート2017(Cylance 2017 Threat Report)」日本語版を公開した。
NTTテクノクロスは、Microsoft Azureに特化したISMSクラウドセキュリティ認証の取得を支援する「Microsoft Azure利用事業者向けISMSクラウドセキュリティ認証取得コンサルティング」を7月30日から提供する。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月24日、同社が主催する学生向けCTFイベント「SANS NetWarsトーナメント2018」の申込受付を開始した。
より技術的な話に入る前に、このテクニックが世界の終わりを引き起こすわけではないことを強調しておきたい。
IPAおよびJPCERT/CCは、2018年第2四半期(4月から6月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
RIAJによると、東京地方裁判所がKDDIに対し、「Share」を利用してインターネット上で大量の音源を継続して違法にアップロードしている2名の発信者情報を同協会会員レコード会社に開示するよう命じる判決を下した。
トレンドマイクロは、「AWS Activate」を利用する企業に対して、最大1年間サーバ向けクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Deep Security as a Service」の無償提供を開始すると発表した。
NRIセキュアは、LPWAをはじめ、LTE(4G)やBluetoothなどの無線通信を対象にしたセキュリティ診断サービスを提供開始したと発表した。
コンチネンタル(Continental)は7月24日、コネクテッドカー向けにサイバーセキュリティソリューションの提供を開始すると発表した。
IPAは、2018年第2四半期(4月から6月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。