ファーウェイ・ジャパンは、「ファーウェイ・ジャパンより日本の皆様へ」を発表した。
仙台市は12月26日、同市宮城野区内小学校の職員を個人情報の無断持ち出し等で懲戒処分にしたと発表した。
BBSSは、「インターネット詐欺リポート(2018年11月度)」を発表した。
個人情報保護委員会は、「日欧の個人データ移転に係る相互認証の時期について」を発表した。
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は12月24日、指紋認証によって車両のドアロック解除やエンジン始動ができる技術を、世界で初めて市販車に採用すると発表した。
連載二回目の今回は、三井物産セキュアディレクション株式会社 (MBSD) の、業界トップクラスのセキュリティ診断チームメンバー3名に、セキュリティ診断部門の新人エンジニアに向けた3冊を推薦してもらいました。
IPAおよびJPCERT/CCは、WESEEKが提供するオープンソースのWikiシステム「GROWI」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JNSAは、同協会のセキュリティ十大ニュース選定委員会による「JNSA 2018 セキュリティ十大ニュース~価値観のすり合わせや合意形成の難しさが表面化~」を発表した。
トレンドマイクロは、「子どもと保護者のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を発表した。
ワンビは、「働き方改革と情報セキュリティ」に関するアンケート調査の結果を発表した。
選定基準と言っても、個人的にインパクトがあって、突っ込みを入れておかねばならんと思った奴を挙げていきます。特に、言葉から受ける印象に対して注意が必要な奴は、そこんとこ厳しくいかせてもらいます!
株式会社沖縄銀行は12月25日、同行二中前出張所の顧客情報記載資料の紛失が判明したと発表した。
ディー・エル・マーケット株式会社は12月25日、10月22日に発表した同社運営の「DLmarket」への不正アクセスによる情報流出について、外部の専門機関2社によるフォレンジック調査の結果、新たにカード情報の一部が流出の可能性が判明したと発表した。
流出の対象となるのは、2016年11月14日から2018年10月3日の期間の同ショップ会員及びカード決済を利用者が対象で、流出の可能性のある個人情報データは最大で8,928件、カード情報に関するデータは最大1,142件。
東京ガス株式会社は12月21日、同社がガスメーターの検針業務を委託している東京ガスライフバル足立・埼玉東の作業員が検針作業時に使用する業務用携帯端末と東京ガス・東京ガスライフバルのロゴマーク入りを制服を紛失したことが判明したと発表した。
地方独立行政法人 徳島県鳴門病院は12月14日、同院が運営するホームページが第三者からの不正アクセスを受けたことが判明したと発表した。
富士ソフトとPwCあらたなどは、NISCが制定した政府統一基準(平成30年度版)に対応したセキュリティリファレンスを作成し、政府機関向けに無償提供を開始したと発表した。
トレンドマイクロは、マイクロソフト社が2020年1月14日に延長サポート期間を終了する「Windows 7」に対し、延長サポート期間終了後も、同社エンドポイント製品のサポートを一定期間継続すると発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において1件のセキュリティ情報を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Arne Brachholdが提供するWordPress用プラグイン「Google XML Sitemaps」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングサイトへ誘導するショートメッセージ(SMS)の報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
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