2009年2月のスパム配信国、韓国が急上昇(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2021.07.31(土)

2009年2月のスパム配信国、韓国が急上昇(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は3月2日、2009年2月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がロシア、3位が韓国、4位がトルコ、5位がブラジルと、ランキングに大きな変動が見られた。2位に位置していたブラジルがランクダウ

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 トレンドマイクロ株式会社は3月2日、2009年2月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がロシア、3位が韓国、4位がトルコ、5位がブラジルと、ランキングに大きな変動が見られた。2位に位置していたブラジルがランクダウンし、代わりに韓国が大幅にランクアップした。ただし、この結果からブラジルからのスパムメール配信収束を判断するには早計であるとしている。

 スパムメールを介した攻撃手法としては、先月に引き続き「WORM_WALEDAC」ファミリがスパムメールによる拡散を広げている。以前より懸念されていたバレンタインデーのグリーティングカードを装ってウイルスを配布する手口が採られている。このほかにもバレンタインデーに便乗した手口が報告されており、バレンタインデーのようにギフトが絡むイベントでは、オンラインショッピング詐欺と連動したスパムメール拡散傾向が高まる。2月6日に報告の事例では、バレンタインデーの特別セールを宣伝するメールが確認されている。国内の事例では、携帯電話に向けた架空請求メールの被害事例が報告されている。


http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2627
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