東京高速道路のメールアカウントを不正利用、大量のメールを送信 | ScanNetSecurity
2024.05.02(木)

東京高速道路のメールアカウントを不正利用、大量のメールを送信

 東京高速道路株式会社は4月10日、同社メールアカウントの不正利用について発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(メールアカウント不正利用に関するお詫びとご報告)

 東京高速道路株式会社は4月10日、同社メールアカウントの不正利用について発表した。

 これは4月9日に、同社のメールアカウントが不正に利用され、不特定多数に大量のメールを送信していることが発覚したというもの。


《ScanNetSecurity》

編集部おすすめの記事

特集

インシデント・事故 アクセスランキング

  1. クラウド労務管理「WelcomeHR」の個人データ閲覧可能な状態に、契約終了後も個人情報保存

    クラウド労務管理「WelcomeHR」の個人データ閲覧可能な状態に、契約終了後も個人情報保存

  2. 「味市春香なごみオンラインショップ」に不正アクセス、16,407件のカード情報が漏えい

    「味市春香なごみオンラインショップ」に不正アクセス、16,407件のカード情報が漏えい

  3. クラウド型データ管理システム「ハイクワークス」のユーザー情報に第三者がアクセス可能な状態に

    クラウド型データ管理システム「ハイクワークス」のユーザー情報に第三者がアクセス可能な状態に

  4. Acompany で 4 件の Google フォーム誤設定、最大 164 名の個人情報が閲覧可能に

  5. 東芝テックが利用するクラウドサービスに不正アクセス、取引先や従業員の個人情報が閲覧された可能性

  6. 「μTorrent」による著作権侵害で5名を逮捕(JASRAC)

  7. セトレならまちで利用している Expedia 社の宿泊予約情報管理システムに不正アクセス、フィッシングサイトへ誘導するメッセージ送信

  8. 「ロイヤルカナン ベッツホームデリバリー(VHD)」で他の登録動物病院に紐づいたペットオーナーの個人情報がダウンロード可能に

  9. クラウド労務管理「WelcomeHR」の個人データが閲覧可能な状態に、154,650 人分のダウンロード確認

  10. 山田製作所にランサムウェア攻撃、「LockBit」が展開され複数のサーバのデータが暗号化

アクセスランキングをもっと見る

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×