JPAAWG 6th General Meetingでは問題意識に立って、課題解決の糸口を探り、前進させるためさまざまなセッションが予定されている。M3AAWGのメンバーらが来日する他、通信事業者、企業、そして官公庁などさまざまな立場からスピーカーを招いてセッションを行う予定だ。
株式会社日経BPは9月25日、同社のメールアドレスを偽ったフィッシングメールへの注意喚起を発表した。
デジタルアーツ株式会社は9月28日、2023年上半期に収集した国内外のフィッシングサイトURLのドメインを集計したレポートを公開した。
株式会社TwoFiveは9月11日、「フィッシングトレンド 2023年1月~6月 調査結果」を発表した。
サイボウズ株式会社は9月12日、サイボウズを騙るWebサイトへの注意喚起を発表した。
竹川観光株式会社は8月15日、同社が運営するかどやホテルを Booking.com 社経由で予約した顧客へのフィッシングサイトへ誘導するメッセージの配信について発表した。
株式会社コスモスホテルマネジメントは8月9日、6月12日に公表した Booking.com 管理システムへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性について続報を発表した。
堺化学工業株式会社は8月10日、同社役員を名乗る不審メールへの注意喚起を発表した。
警察庁と金融庁は8月8日、フィッシングによるものとみられるインターネットバンキングに係る不正送金について、注意喚起を発表した。
金融庁は7月28日、円の中央銀行デジタル通貨の売買を騙るウェブサイトへの注意喚起を発表した。
主なポイント
トレンドマイクロ株式会社は7月18日、同社住所を騙る不審サイトやメールへの注意喚起を発表した。
金融庁は7月20日、同庁を騙ったメールへの注意喚起を発表した。
株式会社G.Oホールディングスは7月4日、同社メールアカウントへの不正アクセスについて発表した。
湘南⼯科⼤学は6月27日、同学関係者および有名企業を騙った「なりすましメール」への注意喚起を発表した。
株式会社TwoFiveは6月26日、フィッシングサイト検出サービス「PHISHNET/25」の提供を同日から開始すると発表した。B2Cビジネスを展開する事業者やB2C事業者を顧客に持つMSSP(Managed Security Service Provider)に向けて、SaaSで提供する。
キヤノン株式会社は6月9日、同社の広報担当者を装う不審なメールへの注意喚起を発表した。
株式会社コスモスホテルマネジメントは6月12日、Booking.com 経由の予約における不正アクセスについて発表した。
株式会社共立メンテナンスは6月9日、同社が運営する「御宿 野乃 大阪淀屋橋」を予約した一部の顧客へのフィッシングサイトへ誘導するメッセージの配信について発表した。
東京都水道局は6月9日、水道料金に関する不審なショートメッセージへの注意喚起を発表した。
フィッシング対策協議会は6月13日、総務省をかたるフィッシングへの注意喚起を発表した。