フットウェアブランド「YOAK」を扱う株式会社FAMは1月12日、同社Instagram公式アカウントへの不正アクセスについて発表した。
警察庁と金融庁は12月25日、フィッシングによるものとみられるインターネットバンキングに係る不正送金被害の急増について、注意喚起を発表した。日本サイバー犯罪対策センター(JC3)でも12月25日に、同様の注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は、S/MIME電子署名ファイルが添付されたフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
東京都は12月13日、水道料金に関する不審メールについて発表した。
フィッシング対策協議会は、マイナポータルを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。デジタル庁も同様の注意喚起を発表している。
京都大学高等研究院は12月4日、メールアカウント詐取によるメールアドレスの漏えいについて発表した。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は11月30日、GPIFを装う不審メールへの注意喚起を発表した。
観光庁は11月15日、Booking.com利用者へのフィッシング被害に関する注意喚起を発表した。
フィッシング対策協議会は、「フィッシング対策セミナー」の講演資料を公開したと発表した。同セミナーは11月10日に開催されたもの。「『10万件超!』増加し続けるフィッシング詐欺:最新の対策をご紹介」をテーマに8つの講演が行われた。
フィッシング対策協議会は11月14日、URL に特殊な IP アドレス表記を用いたフィッシングへの注意喚起を発表した。
読売新聞東京本社は11月13日、同社が運営する「読売新聞オンライン」の偽サイトへの注意喚起を発表した。
IPAは、2023年7月から9月における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を発表した。
日本銀行は11月8日、日本銀行を装う偽サイトへの注意喚起を発表した。
Internet Week 2023が、11月15日から11月22日にかけて開催される。前半はオンライン開催、後半の3日間はリアル会場(東京大学伊藤謝恩ホール)で開催される。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月25日、フィッシングサイト経由の認証情報窃取とドメイン名ハイジャック事件について、ブログで発表した。インシデントレスポンスグループの水野哲也氏が執筆している。
株式会社秋田書店は10月5日、同社Webサーバへの不正アクセスについて発表した。
株式会社神奈川新聞社は10月5日、同社のニュースサイト「カナロコ」を騙ったメールへの注意喚起を発表した。
株式会社ホテル京阪は8月10日、不正アクセスによる顧客へのメッセージ配信について発表した。
JPAAWG 6th General Meetingでは問題意識に立って、課題解決の糸口を探り、前進させるためさまざまなセッションが予定されている。M3AAWGのメンバーらが来日する他、通信事業者、企業、そして官公庁などさまざまな立場からスピーカーを招いてセッションを行う予定だ。
株式会社日経BPは9月25日、同社のメールアドレスを偽ったフィッシングメールへの注意喚起を発表した。
デジタルアーツ株式会社は9月28日、2023年上半期に収集した国内外のフィッシングサイトURLのドメインを集計したレポートを公開した。
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