日本電気株式会社(NEC)は1月7日、正規URLと見分けが難しい文字列で偽装した「ミスリードURL」について、同社ブログで注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は1月6日、2021年12月の「フィッシング報告状況」を発表した。
クラウドERPの開発と販売を行う株式会社ビーブレイクシステムズは12月17日、同社のメールアカウントへの第三者からの不正アクセスによるフィッシングメール送信について発表した。
株式会社Kyashは12月8日、Kyashを装うフィッシングサイトへの注意喚起を発表した。
仮想通貨取引サービス「Coincheck」を提供するコインチェック株式会社は11月26日、SMSを利用したフィッシング詐欺への注意喚起を発表した。
日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は11月26日、通信事業者を装ったフィッシングへの注意喚起を発表した。
サイボウズ株式会社は11月19日、サイボウズを騙る不審メールへの注意喚起を発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月16日、Webメールサービスのアカウントを標的としたフィッシングに関する注意喚起を発表した。
フィッシング対策協議会は10月18日、Xserver をかたるフィッシングに注意を呼びかけている。
株式会社NTTドコモは10月2日、同社を装ったフィッシングSMSや不正アプリに注意喚起を発表した。
デジタルアーツ株式会社は9月22日、2021年上半期に収集した国内外のフィッシングサイトURLのドメインを集計したレポートを公開した。
LINEのTrust & Safetyチームに所属するセキュリティエンジニアである中村智史氏が、「LINEを騙るPhishing詐欺対策と戦いの歴史」と題する記事をLINEのエンジニアブログに公開した。
フィッシング対策協議会は8月24日、特別定額給付金に関する通知を装うフィッシングに注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は8月13日、厚生労働省をかたるフィッシングに注意を呼びかけている。日本サイバー犯罪対策センター(JC3)でも同日、厚生労働省をかたるメール及びフィッシングサイトを確認したと報告している。
国立大学法人岡山大学病院は8月4日、フィッシング詐欺による患者情報漏えいについて発表した。
フィッシング対策協議会は8月4日、2021年7月の「フィッシング報告状況」を発表した。
グーグル合同会社は8月3日、Chrome 92 でのフィッシング検知の高速化と効率化について同社のDevelopers blogで発表した。
Ivanti Software株式会社は7月13日、米国、英国、フランス、ドイツ、オーストラリア/ニュージーランド、日本でのサイバー攻撃に関する実態調査の結果を発表した。
東洋証券株式会社は7月6日、同社を装った不審なサイトへの注意喚起を発表した。
フィッシング対策協議会は6月4日、Evernoteをかたるフィッシングについて発表した。
東証1部上場企業の日東電工株式会社の子会社で日用家庭用品、文具などの企画・製造・加工・販売を行う株式会社ニトムズは5月12日、スミッシングによる同社保有の個人情報漏えいの可能性について発表した。