9月1日は防災の日。子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」が12歳以下の子どもがいる保護者を対象に防災に関する意識調査を行ったところ、家族の安否が最大の不安であるにも関わらず、連絡方法を事前に確認している家庭は4割程度にとどまった。
チェック・ポイントは、2018年6月の「Global Threat Index(世界の脅威指標)」を発表した。
トレンドマイクロは、「ビジネスメール詐欺に関する実態調査 2018」を発表した。
カスペルスキーは、2018年第2四半期のサイバー脅威レポートを発表した。
トレンドマイクロは、中高年層のスマートフォンユーザを対象としたガイドブック「スマホ初心者でも安心! シニア向けセキュリティ対策ガイド」を無料提供すると発表した。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年6月 観測レポート」を発表した。
PwC Japanグループは、「経済犯罪実態調査2018 日本分析版」を公開した。
JPCERT/CCは、「ランサムウエアの脅威動向および被害実態調査報告書」を公開した。
サイランスは、「サイランス脅威レポート2017(Cylance 2017 Threat Report)」日本語版を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、2018年第2四半期(4月から6月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
IPAは、2018年第2四半期(4月から6月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
Avastは、日本市場に対して実施した、ルータのセキュリティに関する調査の結果を発表した。
IBMセキュリティーは、企業の純利益における情報漏えいの完全な財務的影響について調査した2018年度のグローバル調査「情報漏えいのコストに関する調査」の結果を発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)による「APTレポート: 2018年第2四半期」を発表した。
セキュリティゲートや空港などで活用されている顔認証システムを用いて、体重の増減によって顔の見た目が著しく変化した場合、正しく認証が成功するかどうかを、実際に体重94キロの男性社員の体重を約20キロ変化させることで検証する実験が行われた。
ジュニパーネットワークスは、米ジュニパーネットワークス社によるセキュリティ自動化に関する調査「The Challenge of Building the Right Security Automation Architecture」の結果を発表した。
マカフィーは、2018年第1四半期の脅威レポートを発表した。
2016 年暮れに経済産業省から出された「サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver 1.0」の最初のページに載っていた、ある言葉を忘れられない人は少なくないかもしれません。
ウォッチガードは、米WatchGuard Technologies社による2018年第1四半期の「インターネットセキュリティレポート」を発表した。
ウェブルートは、2017年の1月から12月を通じて収集したデータを分析した年次レポート「ウェブルート脅威レポート2018」を発表した。
SASは、欧州連合(EU)の一般データ保護規則 (General Data Protection Regulation: GDPR)に関する調査の結果を発表した。