アズジェントとトレンドマイクロは、サイバー攻撃の可視化や企業のセキュリティ対策運用担当者の負担の軽減を目的に、サイバー攻撃の可視化・分析サービスにおいて協業したと発表した。
ウェブルートは、企業のセキュアなモバイル環境をサポートする「WEBROOT SecureAnywhere Business モバイル」を6月23日から販売開始すると発表した。
NECは、サイバー攻撃対策の導入・運用を支援する「サイバーセキュリティ・ファクトリー」の本格稼働を開始したと発表した。
日本オラクルは、同社のセキュリティに対する最新の取り組みについて発表した。
ラックは、KDDIが提供する「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」サービスのオプションとして、同社のJSOCセキュリティ監視サービスが採用されたと発表した。
京セラの米国法人は9日(現地時間)、防水・防塵対応でMIL規格準拠のタフネススマートフォン「Hydro Icon」を発表した。17日より米国で発売される。
シスコシステムズは、米Cisco社によリリースの抄訳として、高度なマルウェア防御とデータセンターセキュリティ製品を拡張すると発表した。
ソフォスは、企業のクライアントPC向けデータ・ハードディスク暗号化ソフトウェアの最新版「SafeGuard Enterprise 6.1」、およびモバイルデバイス管理(MDM)ソフトウェアの最新版「Sophos Mobile Control 4.0」を発売すると発表した。
日立は、電子決済向け生体署名システムの試作に成功したと発表した。
フォーティネットは、多層型サンドボックスの新製品「FortiSandbox-1000D」の日本での出荷を開始したと発表した。
シスコは、顧客の広範なネットワークのすべてを対象としたリアルタイムの予測分析を行うことで、攻撃を検知し高度なマルウェアに対する防御を行う「マネージド スレット ディフェンス サービス」を発表した。
シマンテックは、クラウド型情報管理・検索サービス「Symantec Enterprise Vault.cloud(EV.cloud)」を日本で正式に提供開始すると発表した。
NJCは、SaaS型セキュリティ対策サービス「あんしんプラスシリーズ」のメニューを拡充、トレンドマイクロの総合型サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security」をベースとした新メニュー「サーバセキュリティあんしんプラス」を2014年7月より販売開始する。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けパスワード不要のファイル暗号化・追跡ソリューションのバージョンアップ版「FinalCode」Ver.4.1を提供開始したと発表した。
ウォッチガードは、新オペレーティングシステム「Fireware 11.9」をリリースし、同社のUTMアプライアンスから、より一元的に有線と無線の両方のネットワークセキュリティを実装、構成、そして管理することが可能になったと発表した。
「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」を改訂(IPA)他
米Symantecは、エンタープライズ・モビリティ管理ソリューションを強化し、生産性の向上とデバイスやアプリケーション上の情報保護に必要な関連技術をひとつにまとめ、企業における社員のモバイルデバイスの労働を確実に戦力化できるソリューションを開発したと発表した。
エネルギア・コミュニケーションズは6月1日から、「ウイルスバスター+パスワードマネージャー」を、メガ・エッグ光ネットの対象サービス(コース)の標準装備として提供を開始する。
サムスンは29日(現地時間)、同社製スマートフォン「GALAXY S5」のタフネス仕様版である「GALAXY S5 Active」を発表した。米AT&Tで今日から発売される。
国内企業クライアント仮想化の導入効果調査結果を発表(IDC Japan)他